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こんにちは。

終わりましたね、サッカーワールドカップ。

ベスト4が出そろったときに私が息子に送ったLINEは、

「優勝はフランスかなあ」

でした。

ということで、私の予想が当たりました。



そんな決勝戦を前にした金曜日の夜遅く、
息子からLINEが届きました。


「足ぶつけちゃってテレビの液晶壊れた」

「サッカー見られない」

「すぐに買ってほしい」

「明日買いに行く」

「お金振り込んでほしい」

「無理ならアマゾンか何かの当日配達できないかな?」



息子と何度かやりとりして、
結局ヨドバシにネットで注文することにしました。

ぜんぶ夫がやってくれたんですけどね。


本当は息子が自分で電器店に行って、
壊れたテレビの引き取りとかそういう手続きをしてほしかったのですが、
息子のところから店が遠いということと、
決勝戦に間に合うように配達してもらうことを考えると、
ネットで注文するのが一番良いという結論に達しました。

甘いですねえ。

ま、いいかな。

息子には、人に助けてもらった分、
人を助けられる人になりなさいと日ごろから言っています。

親にいろいろやってもらった記憶は、
自分が親になったとき自分の子どもにやってあげることにつながるのではないでしょうか。



夫は歴史が好きなので、
NHKの「先人たちの底力 知恵泉」という番組を録画しています。

昨日、本多正信の回を一緒に観ていて、
おおーっと思ったところがありました。

この回のゲストには哲学者の岸見一郎さんが出ていました。

番組の最後の最後、
嫌われながらも生き抜くために、
息子の本多正純に、石高は3万石以上受け取ってはいけない
と伝えていたにもかかわらず宇都宮13万石(だったかな)を受け取り、
結局失脚してしまったという話がありました。

父親のいいつけを守らなかったのは、
自分は大丈夫だというおごりがあったのではないかという一方、
岸見一郎さんは、
「彼はわかっていたと思います。わかっていたのにやってしまったのは、
父親という関係が近かったからではないでしょうか」

他人から言われたのならそうだなと素直に思えるのに、
親から言われると正論だとなおさら反発してしまう。

というようなことを言っていました。

そして、アドラー心理学でよく言われる、
これは息子の課題に父親が踏み込んでしまったのだと
そんなこともおっしゃっていました。


そうかあ。

やっぱり親が子どもを導くのは難しいんだな。

だから子どもは親元から離れて経験を積むことが必要なんだ。

そうつくづく思わされました。


親のしつけがなっていない、と言わることがありますが、
親のやることは子どもを甘えさせることで、
社会常識などは親からではなく社会で他人から学ぶものなのかもしれません。

その証拠に、厳しくしつけられた子ほど
問題行動を起こしがちです。

堂々と甘えさせよう。

そう割り切ろうっと。




今日も読んでくださってありがとうございます。
毎日猛暑が続いています。
体がだるいです。



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