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こんにちは。


息子に対してとても失礼なことなのだけれど、
どこで子育ての仕方を間違ってしまったのだろうかと
自分を責めてしまうことがあります。


自己責任論が浸透していて、
日本は冷たい国だという論調があります。


そして若者が問題を起こせば、
親の教育の仕方に問題があったのではないかという
親の責任論も巻き起こります。


もちろん、そういう側面も否定できません。


一方で、親の育て方よりも育った環境がその人を決めるというものもあります。


でも、どれもこれも、これが絶対的な正解ではないと思っています。

まあ、当然ですけれど。


まず、親や家庭環境による影響は大きいことに間違いはありません。

でも、すべてではない。

自分の兄弟姉妹をみてみましょう。

同じですか?

似ていますか?


私は、姉とは全くちがいます。

兄とは近いかもしれません。



祖母は情け深い優しい人だったそうです。

しかしその娘たち(母とその姉妹)は
自分のことしか考えない気性の激しい品格に欠ける人たちでした。


親とは別に、どんな仲間に囲まれて育つかで
その人がどんな人になるかが決まるというのもありました。


「子の将来は親の育て方次第」という大誤解
完璧な人間にも堕落した人間にもできない


たしかに、さもありなんという気がします。


しかし、子どものことを思って送り出した先が、
その子に合わないことだってありはしないでしょうか。

良い学校へ入ったと思ったのに、退学したとか。


だから、こうしたらこうなる、
ということはほぼないと言っていいのではないかと思うのです。



持って生まれた性格や資質。

家庭環境。

生活環境。

そしてなにより重要なのが、
誰と出会ったか。


そこにどんな人がいるのか、
その人が自分にとっていい人なのか、
これはくじみたいなものです。


ま、親子もくじそのものという気がしなくもありません。



上野千鶴子氏の東大入学式での祝辞が話題になっていました。

見聞きした方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。



がんばったら報われるとあなたがたが思えることそのものが、あなたがたの努力の成果ではなく、環境のおかげだったこと忘れないようにしてください。あなたたちが今日「がんばったら報われる」と思えるのは、これまであなたたちの周囲の環境が、あなたたちを励まし、背を押し、手を持ってひきあげ、やりとげたことを評価してほめてくれたからこそです。世の中には、がんばっても報われないひと、がんばろうにもがんばれないひと、がんばりすぎて心と体をこわしたひと...たちがいます。がんばる前から、「しょせんおまえなんか」「どうせわたしなんて」とがんばる意欲をくじかれるひとたちもいます。


この部分にはやはり強い印象が残りました。

そしてこの後に続く文に、
「恵まれた環境と恵まれた能力」というものが出てきます。


世界は不公平なのである。

公平なのは時間だけ、と思うけれど、
時間すら公平ではなかったりします。

なぜなら自分の時間を自分で使えない人がいる一方で、
他者の時間を自分のものにする人がいるから。

寿命だってそれぞれ違います。

100歳まで生きる人と
若くして亡くなる人がいる。



なんだか何を書きたいのかわからなくなってきました。




今日も読んでくださってありがとうございます。
結局考えてもしかたないということですね。



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