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こんにちは。


昨日家に帰って新聞の番組欄をみてみたら、
おお!そうだった、フィギュアスケートの国別対抗戦だった!
ということで9時までスケートを観て、
それからお風呂に入って、
10時から「人は見かけが100%」をみて・・・・
ブログの更新ができませんでした。

いやあ、好きなものにはかないませぬな。


羽生くんは残念でした。

彼には、人生うまくいくことばかりじゃない
というあたりまえのことをまざまざと見せつけられます。

ほとんどの人は、うまくいかないことが続いたり、
がんばるのがしんどくなるとあきらめてしまうものですが、
そこでくじけず努力し続けてきた人が輝かしい結果を残すのだと思っています。

だからトップアスリートに惹かれるのでしょう。





楽しい気持ちになりたいなーと思いながら毎日過ごしております。


昨日、「ほぼ日刊イトイ新聞」を見ていたら、
『新しい「ほぼ日」のアートとサイエンスとライフ。』という対談の中で、
早野龍五さんが、


「たのしそうに働く」ということが
とても重要だと思っています。
「たのしく働く」はすぐにはできませんけど、
「たのしそうに働く」ことならできますから。


と語っていました。 

ああなるほどそうだと妙に納得してしまいました。


楽しく生きるとか、楽しく生活するっていうのも
案外できそうでできないけれど、
「楽しそうに生きる」「楽しそうに生活する」ならできるかもって。

でね、楽しそうにしていると周りの人もなんとなくいい気分になると思うのです。



会社の研修もあって、元気で明るく挨拶を心がけています。

それまでももちろん心がけてはきましたが、
より一層強化するようになりました。


事務所には毎日運送会社の方が集荷にきます。

先日たまたまトイレに入っているとき集荷に来て、
お隣の会社に声をかけるときと、
私の会社に入っていくときにかける声の調子が
かなり違っていることを知りました。

それはもちろん、私の会社に入っていくときの声の方が元気良くて。

常に人は人から影響を受けているんだなと思いました。

元気のキャッチボール。

楽しさのキャッチボール。

いつも元気で楽しくなんかいられないと思うけれど、
不機嫌で暗い顔をしていて、うれし楽しくなることなんてありえない。

早野さんは、
「どういうことをすれば自分が楽しめるか」ということも言っていました。

楽しく生きるためにはやっぱり能動的でなくてはならないようです。



今日泣いちゃった記事。

『子どものころは知らなかった・・・「大人になってから気が付いた20のこと」』


19番と20番にね、うるっときましたよ。



今日も読んでくださってありがとうございます。
朝に送ったLINEがなかなか既読にならない日々が続いています。
心配だなあ。
いろいろと切ない毎日です。


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