人生なんとかなる!浪人生だった息子の母日記

2016年、息子は大学生になりました。が!なんと休学することに!母の苦悩は続くけど、息子を信じて見守るのだ。

2016年08月

嫌なことから逃げるな

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今日は良い天気で気温も高かったようですが
台風が日本列島を通り過ぎて行った後だからか
湿度はちょっと低いように感じています。

不快指数は気温の高さではなく湿度の問題なのかな。

秋が進むにつれさわやかな気候になることを期待するとしましょう。


このブログで何度も「子どもを信じること」という本を紹介しましたが、
今回息子が帰省していろいろ話をして思ったのは、
子どもを信じることと子どもを放置することは違うのだという
当たり前のことでした。

授業がつまらなくて出席しなくなったとか、
寝坊して試験を受けられなかったとか、
そのほかにもいろいろ聞かされて
さーーっと血の気が引きました。

過ぎてしまったことはどうしようもありませんが、
このままなんとかなるさと放置しておくことは
親の責任としてできないと思いました。

考え方や行動の基本を導くという意味で。

このまま放置したら常識知らずのどうしようもない人間になってしまう。

そばにいればあれこれ言い聞かせることもできますが、
それができないもどかしさ。
でも、言い聞かせなくちゃ。

そんな思いで、息子が東京へ戻る前日に、
親としてこれだけは言っておくから
と話をしました。

どんなに世間知らずでも二十歳まで生きていれば
物事の良しあしや常識はわかっているはずです。
問題は、それがわかっていてどう行動するのか、なのです。


ちょっと前に、産経新聞に投書された、

どうして人は
「逃げてはいけない」
なんて答えにたどりついたのだろう

という疑問が話題になっていました。


確かに私たちは困難から逃げるなと言われています。

投書にある、ほかの動物たちが逃げるのは
困難からではなく危険からだと思うので、
「逃げる」意味がちょっと違うかなと私は思っています。

夏休みの終わりが近づくと自殺する子どもが出てくるこのごろ。

いじめを受けている子がそういう行動に出るようなので、
その場合は「逃げていいんだよ」というメッセージが必要でしょう。

一方、宿題が終わらないという理由で自殺する子もいるといいます。

その場合は、宿題をすることに対峙しなかった結果、
死に逃げてしまったということになるので、
逃げないでと言ってあげたいかもしれません。

自分を思い返してもわかりますが、
若いときには、大人にとってはささいなことと思えることにも
とても苦しみつらいものです。

でも、そのささいなつらいことを少しずつ乗り越える訓練をしていかないと、
大人になってからさらに大きな困難に遭遇したとき
乗り越えることができません。

だから息子には、嫌なことから逃げるなと言いました。

ほんのささいなことでも、いやだと思えることをやりきることができたら
自分をほめなさいといいました。

とにかく単位取得について事務室で相談すること。
そして、必ず4年で卒業すること。
それを言い聞かせました。

事務室に相談に行く。

息子にとってはとても嫌なことだろうと思います。

それができたらたぶん大丈夫。


今日も読んでくださってありがとうございます。
レベルの低い話ですね。
情けないけどこれが現実です。



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息子の好きなこと

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こんにちは。

今年は台風の動きが例年と違いますね。

台風の発生は遅かったのに、次々やってくるようになりました。

皆様のお住いの地域に被害はありませんでしょうか。



このブログにも少し書いたことがありますが、
息子はゲームが好きです。

ゲームといっても彼なりにこだわりがあるようで、
スマホゲームのようなものはあまり好きではないようです。

ポケモンGOは、やっていません。

どうしてやらないの?ときいたら、
外に出て行くのが面倒だというとんでもない奴です。


息子は帰省していた間に、
なんども高校時代の友達と遊びに行っていましたが、
そのうちの何日かは、TRPGだか、
ライブRPGだかよくわからないのですが、
市民センターのようなところの部屋を借りて、
RPGをしていたようでした。

そういうものがあることを私は知りませんでした。

調べてみると、RPGとは元々こちらが先で、
私たちが知っているコンピューターRPGの方が後発のようでした。

どこまでいってもゲームかよ?

と思いますが、一人でゲーム機に向かっているよりも
複数の人と遊ぶ方が人として健全ではあります。

息子はゲーム好きですが、
例えばゲームサークルに所属するとか、
ゲーム好きの人たちが集まるところへ行くとか、
そいういことは望んでいないようでした。

息子が大学を楽しいと思えないことの一つに、
クラスにゲーム好きの人が全くいないということがあるようです。

普段の会話の中でゲームの話をできる人がいない。
テレビを見る人ばかりのようで、
テレビをほとんど見ない息子にとって
確かに共通の話題はなさそうです。


高校の友達が通っている大学には
普通にゲーム好きの人がいて楽しいらしく
それは大学によってゲーム好きの人の割合が違うからでは?
と私は思うのですが、
難関大学のRPGチームはあるのだと息子は言います。

そりゃいるでしょうけど、
割合が違うんでしょ割合が。

親からすれば、そんなことと思わなくもありませんが、
自分と好きな事や価値観が同じ人が身近にいないというのは
やっぱりつまらないし辛いかもしれません。


好きなことは仕事にせず趣味にしておいたほうが良い。

そういう人は多いし、私もそうかなと思っています。

ただ、全く興味もなく好きにもなれないことや物を
扱っている会社に入ってしまったら、
それはかなりきついことです。

息子の話を聞いているとなおさらそう思います。

大学はどうにかなったけれど、
就職はきつそうだな。


このブログを読んでくださっている親御さんの多くは、
子どもにはできるだけ良い大学に入って欲しい、
医師、弁護士税理士などの職業に就かないのであれば、
公務員や大企業のような安定したところに就職して欲しい、
そう思っているのではないでしょうか。

でも、能力だけでなく、
そのような職場環境が合わない人もいます。

先日の新聞に、俳優の山内圭哉さんの記事が載っていました。



役者の世界は、
「僕のような社会不適合者でも活躍できる。
 この場があって良かった」
と、真顔で話す。


息子にも活躍できる場が見つかるといい。
そう思っています。

いわゆる一流企業では、
間違って入社できたとしても
息子がそこで生き生き働けるとは思えないから。


今日も読んでくださってありがとうございます。
人生はどうなるかわかりませんね。


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大学生になったらなったで

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こんにちは。

復活したとはいえ元通りのペースとはいかないかもしれません。

気持ちの整理もありますし。

話しもなるべくわかりやすくしたいですし。


まずは簡単に息子が帰省していた時のことを書いてみますが、
私の実家にはお盆中に一泊で訪れ、
夫の実家には20日に日帰りで行ってきました。

夫の実家には高速を使って3時間ほどかかり、
お盆中は道路の渋滞を考えると非常に行きにくいのです。

夫の実家には弟夫婦がいるので、
泊りで行くのは迷惑になるだろうし、
この頃は遠いけれど日帰りで行くことにしています。

ネコを飼ってしまったので、
年末年始に帰省することももうなさそうです。



息子は8月いっぱいこちらに居ると言っていたのですが、
昨日の日曜日になにやらあるとかで
予定を早めて25日に東京へ戻っていきました。

9月に入ると他大学との交流会、
それから合宿があるとか。

息子は相変わらず昼夜逆転気味で、
それがとても心配でなりません。

昨日は朝が早いようだったので、
朝に電話しようか?と言ったら、
「じゃあ、6時で」というリクエスト。

休日に6時起きしてしまいました。

ええ、二度寝しましたけど。

6時に電話したら、2回呼び出したところで電話に出たので、
「なんだよ、好きなことなら起きられるんじゃん!」
と夫は言っておりました。

人間、そんなものでしょう。


大学がつまらないと言っていたので、
やだ!辞めるとか言わないよね?
と心配しましたが、
つまらない理由が判明してちょっと安心。

それについては明日詳しく書くことにします。

そして、生協オリジナルのお菓子や大学のグッズを注文していて、
大学の名前が入ったTシャツを自分用に買っていたので、
よかった、大学が嫌いってわけじゃないんだと妙に安心しました。


食べてみたらおいしくなかったとか好みの味じゃなかったとかあるように、
大学も入ってみたら思っていたのと違った、
っていうことは往々にしてあると思います。

希望や期待が大きければ大きいほどそういうケースがあるでしょう。

逆に、期待していなかったけれどすごく良かったということもあるはず。


リサーチの程度と、出会いと運。

大学だけじゃなく、就職も含めていろいろありますよね。


今日も読んでくださってありがとうございます。

大学に合格することを目標にしていると
思わぬ落とし穴があったりするので
ちょっとこわいなーと思う今日この頃です。



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ご無沙汰していました。復活します。

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こんにちは。

すっかりご無沙汰していました。

9日に息子が帰省して、
25日に東京へ戻っていきました。

東京へ戻る数日前から胸が苦しくなり、
ひとり陰でめそめそしていました。

今日、息子あてに荷物を送ったのですが、
夫が、
「春に出て行った時より今回のほうが寂しいんだよな」
とぼそっと言っていて、
そうなのそうなのよ、と思いました。

夫も同じだったんだ。

たぶん、春は、
受験から解放されて大学生になった喜びと、
親のほうにも緊張感のようなものがあったのでしょう。

徐々に書いていくつもりですが、
大学生になっても全然安心ではない息子の状況があり、
サブタイトルやプロフィールも少し変えました。

頑張って立派に受験を乗り越えているお子さんや、
お子さんに寄り添っている親御さんの話はそちらに譲り、
私は私でいわゆる優等生ではない息子を持った母と、
息子の大学生活についてつづっていこうと思います。

学校の成績表のように
やっぱり高い点数はつけられない息子ですが、
それはそれ。

生き方はいろいろあると思うので、
優等生のルートからはずれた息子の生き様を
母である私は見守っていくつもりです。


大学生の親というカテゴリーは見当たらないので
(あるのかしら?)
とりあえず受験ブログのままにしておきます。

ぼちぼちギアをあげていくつもりです。

これからもよろしくお願いいたします。




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子どもの行く手に立ちふさがる親

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生協の宅配を利用しているのだけれど、
coop共済の話を聞いてくださいと若い男性がやって来ました。

営業の常套句ではあるけれど、
話しているうちに彼の身の上話になっていきました。

生協に勤めて2年くらいという彼。

共済についてだったので家族の話になって
息子は東京の大学へ行っていると話すと、
自分も東京の大学へ行きたかったのだと言う。

でも一人っ子だったので家を出ることに母親が反対したため、
仕方なしに地元の大学へ進学したらしい。

仕事も東京のIT企業に就職が決まったのに、
やっぱり母親に反対され、
就活を地元でし直したものの、
生協と福祉関係のところしか決まらなかったそう。

家を出たいと思っているけれど、
異動でこの町の勤務になっても、
家から通えと言われて40キロくらいを通っているとか。
通えないくらい遠くのセンター勤務にならないかなと言っていました。

今になって母親は転職してもいいと言ってきているけれど、
父親はどうせろくな仕事は見つからないからやめろと言い、
生協で配送の仕事をしていてもそれをキャリアとは言えそうもなく、
未経験可の中途採用の会社はブラックの可能性も高いので
どうしたらいいのか悩んでいるということ。

せめて大学だけでも東京へ行けばよかったかなと言っていましたが、
就職が決まったのだから強硬手段で親元を離れてしまえばよかったのにと
他人である私は思ってしまいました。

親孝行息子の悲劇でしょうか。

たとえ母親が家から出るなと言ったとしても、
結果的に母親の要望を受け入れたのは彼自身の選択と言えます。

でも、社会経験のない若者に、
親の言うことを振り切って行動する勇気があるかどうか
難しいところではあります。

親が財布を握っている以上、
好きな大学に行くことは叶わなかったかもしれないけれど、
私だったら就職が決まった時点で家を出ていただろうと思います。


子どもの幸せを願い、
子どもが楽しく生きていくことを願うのが親だと思っていますが、
必ずしも皆がそう思っているわけではないでしょう。

子どものためを思えばこそ、
親が思うような生き方を強要してしまう人もいるはずです。

人にとっての幸せとはなんでしょうか。

私が思う幸せとは、自由でいることです。

自分が思うようなことができること。

やりたいことをやり、行きたいところへ行き、
会いたい人に会い、食べたいものを食べる。

それらをする自由を得るために、
時にはやりたくないこともやる。

何を最重要とするのか選択するのは自分です。


彼の母親は、可愛い息子に自分の近くにいて欲しいと思っている。

そう思う人はきっと多いはずです。

でも、可愛いからこそ、
子どもの自由にさせようとも思う。

自分の希望と子どもの希望、どちらを優先させるか。

そう単純な話ではないと思います。

私が息子の意思を尊重するのには、
強制してもその責任は負えないという意識が
ちょっとは根底にあることも事実です。


先に書いたように、親の言うことをきくことにしたのも
自分で選択したことではあっても、
うまくいかなくなった時、
親のせいにして乗り越える力が発揮できなくなるのでは
という恐れを私は抱きます。

子どもの意思を全て尊重すれば良いわけではありませんが、
あまりに突拍子もないことでなければ
大人になった子どもがどう生きるのかは
自分で決めさせたいと私は思っています。





夏休みに入ってからもブログを更新するつもりでいたのですが、
何しろ意思の弱いわたくしですので、
実家に帰ったりしているうちになし崩し的に更新が滞りました。

息子にたくさん食べさせるということもうまくできておらず、
物事はなかなか思うようにはいかないなと実感しています。

息子は三連続で朝から外出しています。

友達と外食するならそれなりに食べているだろうと思うので、
生活リズムのこともあって、
どんどん外へ出かけろーと歓迎しています。


私が息子を心配に思うのは、
結局のところ一般的な「枠」にうまくはまっていないからでしょう。

学校で評価されるような行動、
お勉強ができ、模範的な行動をとり、
部活動や生徒会活動をきちんとやり、
それなりの大学に入ってきちんと勉強をし、
部活とアルバイトをやって社会性を身につけ、
たくさんの友達に恵まれてコミュニケーション能力が高く、
公務員や一部上場大企業に就職するーーーー
なんていうようなルートは歩いていないから。

絶対にありえない。

なぜならそんなことを息子自身が望んでいないことだから。

望んでいないのだからそうなるはずはないのです。

枠にはまらなければ幸せになれないわけではありません。

子どもを信じるというのは、
いつか枠にハマることを信じるのではなく、
枠にはまらなくてもちゃんと幸せに生きていけることを
信じることなのではないかと今は思っています。

私という人間がまだまだで、心から信じることができておらず、
もしかしたら死ぬまでこのままかもしれません。

息子を心配するのではなく、
自分の心配をするのが今後は大切になってきます。

親のせいで子どもの自由を奪わないために。

子どもに心配される親にならない。

それを目標に生きていこうと思います。


今日も読んでくださってありがとうございます。
大丈夫大丈夫、きっと大丈夫。
念仏のように唱えよう〜



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読んでみたい本メモ

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プロフィール
公立高校不合格
底辺私立高校の進学コースへ

偏差値30、40台を長く低迷

希望を持って浪人生活に入るも
成績が振るわないことから
模試を受けない、
予備校へ行かない部屋から出てこない生活

2016年1浪ののち東京の私立大学進学

大学1年の夏休み明けより
睡眠障害を患い休学ののち
大学辞めたいと言い出す
結局さらに1年休学することに

2018年4月に復学しました。
まだまだどうなるかわからず
ドキドキ中。

心配するのではなく
信じて見守る態度にシフトチェンジ

子どもを信じて見守り隊員
(読者)大募集中(笑)

コメントのお返事、
すぐできないことも多いです。

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息子もやってます
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