人生なんとかなる!浪人生だった息子の母日記

2016年、息子は大学生になりました。が!なんと休学することに!母の苦悩は続くけど、息子を信じて見守るのだ。

2017年03月

新年度に向けて思ったこと

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こんにちは。

3月も終わりですね。

なんて早いのでしょうか。

4月に入って早々は入学式が各地で行われます。


人は変われるのか、ということについて何気なく検索していたら
大前研一さんの言葉をあげている方がたくさんいました。


人間が変わる方法は三つしかない
ひとつめは時間配分を変えること
二つめは住む場所を変えること
三つめはつきあう人を人を変えることだ


自分を変えたいと思っている人にとって
大学入学や就職は大きなチャンスということですね。

思い返せば私もそうだった。

私は自分が大嫌いだった。

変わりたいと思っていた。

だから大学に入学して自分を知る人がいない環境で
新しい自分を構築しようと思っていました。


できたかどうかって?

そうですね、もちろん一気に変わることはできなかったけれど、
1年の夏休みに家を出て一人暮らしをするようになり、
なにもかも一人でやるようになってから
徐々に変わっていったのではないかと思っています。


大前研一さんはこうも言っています。


最も無意味なのが、“決意を新たにすること”である
決意だけでは何も変わらない


全くその通りですね。
それは現在進行形で私の状態です。


そういえば、駅伝で活躍した設楽啓太さんが、
コニカミノルタを退社されるというニュースがありました。

これはまさに、環境を変えるということではないでしょうか。

頑張っても頑張っても結果が出ない。
ではどうするか。
環境を変える。

どんなに決意をしても、
同じ場所で足踏みしていたら前に進まないということですね。


私のような人間は、そう簡単に住む場所や人間関係を変えることはできません。

家族は同じメンバーだし、引っ越しもできないし、転職なんて言語道断。

なにか新しいことを始めて、
新しい仲間や友達を作るのが一番手っ取り早いでしょうか。

さしあたっては月に一度の研修で刺激を受け、
東京を巡り歩くことで今年は我慢することにします。



ちょっと前に、図書館から
「日本一醜い親への手紙」という本を借りて読んでいます。

ほとんどが親からの虐待やネグレクトです。

これでよく生きていられたなとおもうほど。

想像を絶する状態だった子もいるし、
こうやって精神が病んでいくんだということも思い知らされました。

その中で思わずぞわぞわした箇所があったので抜き出してみます。



父は、金魚は餌をやると死ぬという不思議な考えを持っていた。夏になると金魚を買うのだが、一か月くらいたつと、腹がぺちゃんこになり、骨が浮き出したようになって死んでしまった。


もっとひどい話はたくさんあるのに、
どうしてかこの部分にさーっと血の気が引いたのです。

ペットは飼い主に命を預けているので、
誰に飼われるのかによって一生が決まってしまいます。

子どもも、誰の子どもに生まれたのかによって
一生が決まるのは同じかもしれませんが。


信田さよ子さんが、Web上で連載を始められたようです。

世代間連鎖を防ぐ子育て論というものです。

冒頭の、子育て本が母親の不安を増している、というのに
全くその通りだと共感しました。

息子が小学生高学年の頃の私がそうでした。


人は一人ひとり違います。

育児本の通りになるはずがありません。

ある子にはうまくいったやり方が、
別な子にもうまくいくとは限りません。

案外、うまくいった子育てより、
うまくいかなかった子育てを読んだ方が
なんとなく心は平穏を保たれるかも。

ほら、あるじゃないですかたくさん。
息子を面白おかしく書いた漫画とか。

私はそういうものが心のよりどころでしたね。


そうそう、今日話題のツイッターで、こんなのがありました。

高瀬慶さんという方のツイートで、


頑張れる人は頑張った方がいいし、頑張れない人は頑張らないほうがいい。一日一食のほうが体調がいい人はそうすればいいし、一日三食がいい人はそうすればいい。日本では何かと正しいことは一つのような議論が多いが、すべてのことは、人それぞれによって異なるので、自分のことは自分で決める。


というのがありました。

全くその通りですね。

子育てだってそうだと思います。



今日も読んでくださってありがとうございます。
信田さよ子さんの記事の中に、こうありました。
『母親が「あなたのために」と言いながら自分の思い通りに子どもの人生を決めていくことも、広い意味での虐待と考えてもいいでしょう』

子どもを愛しすぎて虐待になってはいないか。
ちょっと自分を俯瞰してみるといいかもしれません。


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先生からのメール

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こんにちは。

今日はこちら、午前中は良い天気、午後から曇りという空模様でした。

今週末はお花見というかたも多いのでは?

はやくスギ花粉が飛ばないようになるといいな。



昨日、息子の高校時代の担任だった先生からメールをいただいたと書いて、
その内容については一切触れていませんでした。

どういう内容だったのかというと。

息子のクラスの同窓会があって参加してきた。
息子は大会があって参加できなかったようだが、
友達の話しだと充実した大学生活を送っているようだとのこと。
夏にメールをもらったときには心配な状態だったが、
その後の経過はどうか。
春休みに帰省しているならぜひ学校に顔を出すよう伝えてほしい。

というようなものでした。

先生に相談した関係上、友達には話さないでほしいと断ったうえで
結局睡眠障害で休学したこと、
部活を頑張っていることなどを伝えました。

その後の先生からの返信はこうでした。


睡眠障害や休学、
離れて暮らしているとなると気苦労も絶えなかったことと思います。
お母さんがおっしゃるとおり、つまづいたとしても
自らの力で道を切り開いていくことはとても大切なことですし、
○○くんにはそういう力がしっかり備わっていると思います。
一緒に信じて見守りましょう。


ありがたいですね。
気持ちをわかってもらえるということは
こんなにもうれしいことなのかと思いました。


私は「3月のライオン」の中の林田先生を見ると、
いつもこの担任の先生を思い出すのです。

先生というのは、たいてい
優秀な生徒のことが好きでしょう。

先生だけじゃないだろうけど。

勉強ができて、明るくて元気で、
部活を頑張っていたり、
生徒会なんかにも積極的に参加して、
先生とも明るく話ができるような生徒。

でも息子はぜんぜんそんなタイプじゃなかったから、
以前ブログにも書いたことがありますが、
中学まで先生と言葉を交わしたことなど
ほとんどなかったんじゃないかと思っています。

でも、高校ではそうじゃなかった。

息子みたいな影の薄い子にも、
先生たちは積極的に声をかけかかわってくれました。

担任の先生だけじゃなく、
部の顧問の先生も、教科担任の先生も、
PTAの歓送迎会で言葉を交わした時、
きちんと息子のことをわかってくれていました。

順風満帆ではない大きな挫折を経験している先生が多いことも、
希望かなわず入学してくる生徒の気持ちに寄り添ってくれる
要因のひとつかもしれません。

PTAに携わっている親御さんたちはみんな
この高校が大好きでしたね。


高校にはよくしていただきましたが、
勉強に関しては結局自分自身の問題です。

先生の教え方のうまい下手はあると思いますが、
それで学力が決まるわけではありません。

この時期になるとよく雑誌で、
東大京大旧帝大、有名私立大学に
どこの高校から何人が合格したかという特集が組まれます。

その数字は事実として存在しています。

でも、勘違いしちゃいけないのは、
その高校に入学したからといって自動的に難関大学に入れるわけじゃないってこと。

そんなのわかってるよ。

本当にそうでしょうか。

特に公立高校の場合は、先生や学校の指導が素晴らしいから
それだけの合格者を出しているわけじゃない。

優秀な生徒が集まっているだけだと思うのです。

難関進学校の多くが生徒の自主性を重んじています。

聞こえはいいですが、先生は何もしないということです。

あれこれうるさく言われないので、
自主的に考えて行動できる生徒にとっては
非常に居心地がいいでしょう。

でもたぶん、息子のような生徒はおちこぼれてしまう。

息子の通った高校なら、
自主的に行動できる生徒には口出しせず見守り、
そうじゃない生徒には必要に応じてかかわりを持つ
ということをしてくれるはずです。

自ら飛び立つ勇気をもてない子に寄り添って
大丈夫、きっとうまくいくよと
背中を押してくれる高校だったなと思っています。

とはいえ、コースによって生徒指導に差があったようです。

息子の在籍していた進学コースはかなりゆるゆるでしたが、
ほかのコースは髪型や身だしなみに結構厳しかったようなので。

生徒に合わせた指導をしていたことの証明でしょうか。

息子はどうかわからないけれど、
私は息子が高校の3年間、楽しかったな。



今日も読んでくださってありがとうございます。
学校には良い悪いの評価はつけられません。
会うか合わないかだと思うので。

今年の高校祭には行ってみようかな。



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人は見かけで判断されがち

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こんにちは。

日が長くなってきましたね。

5時を過ぎても明るくて、
仕事を早めに終わらせて定時に帰れれば
気持ちの良い夕空を見ることができそうです。

桜の開花もどんどん進み、
春が来たぞ~という感じになってきています。


今日、息子が高校生の時担任だった先生からメールをいただきました。

去年の夏休み明けに息子が大学へ行けなくなり、
これは精神的な問題なのかと心配で、
先生に相談していました。

先生は息子にメールして近況報告を聞き出してくれ、
息子からのメールを転送してくださいました。

先生の目には、「自分で計算していたしっかりもの」と映っていたようで、
親から見たら頼りなくても外ではそれなりにやっていたのかなと思ったものです。

親から見たらしっかり者でも、
外から見たらだらしないダメダメくんよりよっぽどいいですよね。

いますから、うちの会社に。


それに、実際にどうかは別にして、
人からどう見られているのかは大切です。

ほら、人は見かけが何割~とかよく言われるじゃないですか。

良い人にみられるのは悪いことではありません。

他人からの評価が自分自身で思っているよりよかったら、
「やっべ。自分そんなにいい人じゃねーし。期待を裏切らないようにしなきゃ」
って思ったりするものじゃありませんか?

それ、私なのです。

まじめそうとか、仕事できそうとか、
そういう目でずっと見られてきたので、
「本当はバカで間抜けなのに。ばれないようにしなくちゃ」
と思ってここまでやってきました。


息子もたぶん同じようにみられるタイプだと思っています。

塩顔で体はでかいけど物静かで、
一緒にいてイラッとするようなことは言わないしない、
人から意味もなく邪険な扱いは受けないだろうと思われる外見をしています。

だから先生も息子のそういう外見に騙されているところも
もしかしたら多少はあるのかも~と思っています。

それに、親の私に息子の欠点をあげつらうこともためらわれるでしょうしね。


息子の私が好きなところ。

無音移動。

ドアはバタンと閉めたりしますが、
夫のように行動に音が伴わないのです。
気づくといなくなっていたりします。
夫はとにかく騒音を身にまとっているような人なので。
なんであんなに騒々しいのかよくわからない。

それから、他人に迎合しないところ。
たぶん、自分に正直なのだと思います。

潔すぎて心配になるほど。



今日も読んでくださってありがとうございます。
みなさんはお子さんのどういうところが好きですか。
(おとうさんおかあさんのどういうところが好きですか)
   ↑
 嫌いなところじゃないからね。


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人間は昼行性なのだ

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こんにちは。

昨日、痛ましい事故がありました。

栃木県の那須町で雪崩により高校生7人と教員1人がなくなりました。

あまりに痛ましい事故。

高校生ですよ。

まだ巣立ってもいない親の手の中にある雛たちが、
巣立ちを目前にしてこんなことになるなんて。

親御さんたちのことを思うと胸が苦しくてたまりません。

ご冥福をお祈りします。



昨日は睡眠障害について少しふれました。

たぶん以前にも書いたかもしれませんが、
かつて本社に勤めていた若い男性社員が睡眠障害を患っていました。

夜眠れなかったからだと思うのですが、
昼間睡魔に襲われて仕事にならなかったようです。

こわくて車の運転をさせられませんから、
営業の仕事はできないということです。

睡眠障害が発覚してからしばらく様子をみていたようですが、
結局回復することなく辞めてもらうしかありませんでした。

彼の場合は息子と違って睡眠薬を飲んでも効かなかったようです。

本社の人の話によると、
彼はその後高校の同級生と結婚し、
奥さんの両親が始めた喫茶店の手伝いをしているとか。

理想は昼夜逆転じゃなくなり、
社会システムの時計と同じリズムを刻むことですが、
どうしてもなおらない場合は考え方を変えるしかありません。

公務員やサラリーマンとして働くのはあきらめる。

仕事はほかにもある。

家でできる仕事、
夜にできる仕事をするとか。

私たちはどうしても一般的な枠組みの中でいきていくことを考えますが、
どうしてもその枠にはまらない場合は枠の外で生きていく方法を
模索するしかないのではないでしょうか。

どんな仕事があるのか私にはわかりません。

でも、きっとありますよね。

今の時代、新しい仕事を作り出すこともめずらしいことじゃない。


それも結局親が心配して気をもんでもどうにもなりません。

本人が行動するしかないのです。


色々な可能性を考えて少しずつやってみることが必要。

それが何かは人によって違うはず。


息子がどれだけ本気で取り組んでいるのかはわかりませんが、
サラリーマンとして企業で働くこととは別の次元のことやろうとしていることは
息子の口からきいていますし、
そのための本が書棚に並んでいたりしました。

うまくいかなくてもいい。

失敗上等。

とにかくやってみろ。

うだうだ考えてばかりで何もしないのが一番よくない。


息子も私と同じで口ばかりのところがあるので、
とにかく行動して欲しいと心から願っています。


でもやっぱり睡眠は大切。

睡眠と食事は生活の質に大きく影響します。




こんな記事を読みました。

原発性無月経の方の記事です。

彼女は記事の終わりのほうで、思い当たる原因として
子どものころの夜更かしをあげています。

医学的原因は確定していないので、あくまで個人的な意見として
いままさに夜更かしして頑張っている学生の皆さんに向けて、
早く寝ましょうと語りかけています。

そういえば父が早期退職してのち、
しばらく町のスポーツ施設の管理人として
夜遅くまでの勤務をしていたことがありました。

でも間もなく体調を崩し、退職しました。


幼馴染の友達の一人は、工場の二交代勤務をしていました。

二週間のスパンで昼間の勤務と夜の勤務を繰り返していましたが、
やはり体調を崩して会社を辞めました。

人間は夜行性ではありません。

だから夜は寝なければならないのです。

夜に寝ないと健康を害するのです。

とはいえ現代は夜に働いてくれている人がいるからこそ便利な生活が保たれているのですよね。



今日も読んでくださってありがとうございます。
さあ、早く寝るんだ、自分!


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ささやかなアドバイス〜睡眠リズムについて

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こんにちは。

息子は無事大阪から帰ってきたようです。

明日くらいからガイダンスが始まるはず。

ちゃんとやってくれるかな〜

やってくれると信じよう。

うまくいかなくてもそれは息子の問題。

息子が解決しなければならないことなのだから、
気にしないようにしよう。

ここで親が手出し口出しして何とかなっても、
社会人になってまでやってあげることはできない。

そこまでやってあげたら自立の機会を逸してしまう。

ここはぐっとこらえどきでしょう。



皆さんは相撲、好きですか?

私は子どもの頃、父と一緒に見ていたので好きです。

千代の富士が北の湖を倒した取り組みも見ていました。

昨日の稀勢の里が優勝を決めた取り組みは素晴らしかった。

でもね、どうしても私は気になるのです。

照の富士のことが。

私も稀勢の里を応援していました。

でも、多くが稀勢の里を応援しているような雰囲気の中、
どんな気持ちだっただろうかと考えてしまうのです。

勝負事ですから、勝つ人がいれば負ける人がいる。

わかってはいるけれど、
ちょっと切ない気持ちになってしまいました。

スポーツなど、勝負ことに身を置く人たちは、
こういうことにも耐えなければならないのですね。

尊敬します。



4月から大学生になる方たちとその親御さんへ。

特に浪人していたり、
主に夜に勉強していたとか、
あまり体を動かしていなかった場合、
睡眠障害にお気をつけください。

現役生は学校があって規則正しい生活ができていますし、
体育などで体を動かしていたでしょうから大丈夫かと思います。

でも、息子のように予備校へ行かなくなったり、
夜遅くまで起きていて昼間寝ているような
昼夜逆転になっていた場合、
簡単に生活リズムが戻らないことがあります。

一人暮らしをするようになって起こしてくれる人がいなくなると、
どう頑張っても起きることができなくなり、
息子のようになってしまうことも考えられます。

食事も大切のようです。

新しい生活が始まるまでもう時間がありませんが、
数日でもいいからとにかく早寝早起きをしてくださいね。

ささやかな私からのアドバイスです。



今日も読んでくださってありがとうございます。
明日はホルター心電図検査ですよー。




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読んでみたい本メモ

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プロフィール
公立高校不合格
底辺私立高校の進学コースへ

偏差値30、40台を長く低迷

希望を持って浪人生活に入るも
成績が振るわないことから
模試を受けない、
予備校へ行かない部屋から出てこない生活

2016年1浪ののち東京の私立大学進学

大学1年の夏休み明けより
睡眠障害を患い休学ののち
大学辞めたいと言い出す
結局さらに1年休学することに

2018年4月に復学しました。
まだまだどうなるかわからず
ドキドキ中。

心配するのではなく
信じて見守る態度にシフトチェンジ

子どもを信じて見守り隊員
(読者)大募集中(笑)

コメントのお返事、
すぐできないことも多いです。

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息子もやってます
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