人生なんとかなる!たのしく生きると決めました

浪人、休学、留年、中退した息子の母日記

2017年12月

皆様、そして2017年、ありがとうございました



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こんにちは。

2017年が終わります。

苦しかった2016年、
2017年は再起の年になると思っていたのに
さらに私の母親としての忍耐が試される年になりました。

苦しくつらかったけれど、
人として勉強させてもらったという思いもあります。


昨日の朝日新聞の第一面に
「ひきこもる子は47歳。このままでは共倒れ」
という記事が載っていました。

長男は47歳。
長男が心に変調をきたしたのは大学受験がきっかけ。
第一志望の国立大に不合格となり、
不本意ながら別の大学に進んだもののすぐに実家に戻った。
以来、社会との接点をほとんど持たずに来たという。

人生を長く生きてきて、
沢山の経験や苦労をしてきた人が、
人は人、自分は自分、
自分らしく生きればいいと
歌やドラマや小説などで伝えてくれているのに、
相変わらず私たちは型から抜けられずにいます。

特に、子どもを持つ親たちは。

学歴が大事、
大学のレベルで就職ができるかどうか決まるとか、
生涯年収に差が出るとか、
親や子どもたちを不安にして追い詰める。

親もまた、子どもに勉強させようと、
脅しのような言葉を口にする。

そうして不本意な結果になった子どもたちのうち
いくらかの割合の子は絶望の淵に立つ。


勉強することは大切です。

受験で人生の方向性が決まるかもしれない。

だけど、人生が終わるわけではない。

生き方が変わるだけ。

もしかしたら、そのほうが楽しい人生になるかもしれない。

きっと神様のおみちびきだ。

そう楽観的に考えられるようになれたらいいね。


少なくとも親である私たちがそう考えていられれば、
それは子どもたちに伝わることでしょう。

人生何とかなる。


親が思うのと違う道を子どもが歩んでいくことを
やさしく見守ろう。

子どもが失敗しても親はおろおろすることなく、
大丈夫大丈夫、失敗したのが今でよかったねと声をかけよう。

親が望むとおりのことを子どもにさせるのではなく、
子ども自身の意志を尊重し、
選択させ責任を持たせる。


親はコルセットになってはいけない。

子どもの筋力を衰えさせるから。

親の支えがないと立っていられない人間にしてはいけない。

心配なことも多いでしょう。

ときには転ぶかもしれない。

でも、人生にはそれも必要。


息子の大学受験と休学を経験した親である私が今思うことです。


2017年を無事終えられることに感謝します。


このブログを読んでくれている皆様、ありがとうございました。

コメントを寄せてくれた皆様、ありがとうございました。

生きている限り困難は必ずあります。

楽しそうな笑顔のあの人にだって悩みはあるもです。

だからくじけずあきらめず生きてゆきましょう。



今日も読んでくださってありがとうございます。
2018年もどうぞよろしくお願いいたします。






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息子との時間



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こんにちは。

今年も残りあと二日になりました。

年賀状はなんとか全部投函しましたが、
たぶん今日投函したものは元旦に届かないでしょう。

毎年同じことを繰り返しているなあ。

ダメだなあ。

でもこれが私という人間なのです。


昨日は仕事納めで昼過ぎに退社、
途中お弁当を買って帰って息子と一緒に食べました。

そのあと、「先に生まれただけの僕」の第4話を息子と一緒に観ました。

息子にうまく話せなかったことを代弁している話だったので。


そのあと、もう何年も前にテレビ放映されたものを録画していた
「トイレット」という映画もいっしょに観ました。

平和な時間です。


今日も夫が仕事だったので息子と二人の時間を過ごしました。

午前中は年賀状作り、
昼にてくてく歩いてラーメンを食べに行きました。

その途中、息子に聞いてみました。

春には大学に復学するつもりでいるのかと。

最初、わからないなんていう言葉が出ましたが、
復学すると思うということは言っていました。

私は以前話したことを繰り返しました。

あなたの人生だから、どう生きていくのかについて
口出しする気はない。

大学をやめるのならそこで支援はやめるから、
仕事を見つけるなりしなければいけない。

大学を辞めるということは、
〇〇大学卒ということを手放す覚悟、
高卒で生きていく覚悟をしなければならないのだからね。

そしてこれだけは言っておきたい。

どんな決断でも、
自分で決めたことに自信を持って生きてほしい。

同窓会に行きたくないような生き方はするな。

と。


わかってるから。

と息子は言っていました。


ほかにもいろいろ話をして、
ご飯は食べているらしいこともわかりました。

パスタとラーメンとご飯を炊いて食べる
ということの繰り返しなんだとか。

鍋の素を送ったら小さな土鍋を買って
鍋を作って食べているようです。

白菜は腐りにくいけど、もやしはすぐ傷む、
なんてことを言っていたので、
「おお~!もやしを買っているのか」と思いました。


やっぱり顔を見て話をしなければわからないんだなあ
なんて当たり前のことをしみじみ思いました。

今年は会社の研修で毎月東京へ行き、
その折に息子に会うことができました。

でも来年はもうそういうことができません。

あまり心配せず、
なるようになるさと思って過ごすしかありませんね。


今日も読んでくださってありがとうございます。
受験生は最後の追い込み。
大学生や社会人の子どもたちは里帰りで家族団らんできていますか?



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息子との会話



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こんにちは。

今日は寒いです。

いつもは加湿器を作動させていても
窓ガラスが曇ることはありません。

でも今日は外がよほど寒いとみえ、
窓の端っこの方が結露していました。

そんでもってエアコンの効きが悪く
ちょっと寒かった。



ここ数年、ドラマはいちおうチェック!しているわけですが、
「民衆の敵」の視聴率がすごく悪かったというネットニュースに、
へ~~そうだったんだとちょっと残念な気持ちになりました。

昨日録画していた最終回を観たのですが、
今の政治に危機感を抱いて制作されたんだな~と感じました。

その前の回では、多様性について言及していたし。

私が今の世の中に感じていることと同じことを
危機感を持ってなんとかしたいと思っている人がいる。

そういう人がいてもなお、
世の中はなかなか変わらないものです。

弱肉強食の世の中で自分ではもうどうしようもなくなっている人たちを
救うために政治があってほしい。

自己責任は強者の論理。

先日取上げた
過酷な状況から祖父母を殺害してしまった少年のように、
自分ではどうすることもできない人だっているんですよね。



昨日息子が、
今、幕末のころの本を読んでいるのだけれど、
維新を成し遂げた人はいいかもしれないが、
その後の混乱などで板挟みになった人は大変だった
というようなことを言っていました。

そこから今の政治の話しを少ししたわけですが、
私が息子に話したのは、
今の10代20代の若い世代は安定政権が続いて
就職率も高いままであってほしいと思っているから
与党を支持する割合がほかの年代よりも高い。
確かに、今何かを変えようと思ったら混乱するだろうし、
今の安定は崩れるかもしれない。
混乱を嫌って変わることをしなければ、
いずれ大変なことになるんじゃないだろうか。
でも、若い人たちがそれでいいと思っているならしかたないよね。
というような話をしました。

私も政治のことは良くわかりません。

だから私の考えを押し付けることもしません。

息子自身が考えて行動する、
この場合なら投票するということをしてほしいと思っています。

投票せずに政治を批判する権利はありません。



いやー、それにしても、
働き盛りにデフレで住宅ローンの負担がさっぱり軽くならず、
年金生活に入った途端にインフレになって生活に困窮するのではないか。

そんな心配が頭をよぎります。


息子、毎朝起きてきて一緒にご飯を食べています。

少しは大人になったか、
一人暮らしを始めてちょっと距離ができたのが良かったか。


日馬富士の暴行問題のニュースの時、
ある外国人の記者が、「部屋」のシステムに
問題があるのではないかというようなことを言っていました。

一緒の家に住み衣食住を共にする。

それは家族のようなもの。

家族には問題が発生するもの、
というような内容で(正確じゃなくてすみません)
日本は家族というものを良いものと思いたいようだけれど、
海外では家族には問題が発生するものだと
思っているのだなと驚きとともに
そうだそうだ、家族って素晴らしいばかりじゃない
と思ったりしたのでした。

素晴らしい家族でいられたらいいなと願っていますけれど。



今日も読んでくださってありがとうございます。
いよいよ仕事も明日で終わりです。





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生き方を考える



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こんにちは。

お天気の荒れているところが多いようです。

風が強かったり、大雪のところもあるようですね。


受験シーズンで気になるのはインフルエンザやノロウイルスなど
健康に関することのほかに、
受験当日の天候があります。

雪の降る可能性の高い地域では、
どうか大雪が降らないようにと祈ります。

でも実は滅多に降らない地域の降雪が
一番厄介だったりするのかも。

息子の国立二次試験の時は、
どうか飛行機がちゃんと飛んでくれますように
とハラハラドキドキしていましたっけ。

飛行機は風にも弱いですからね。



箕面市で4歳の男の子が虐待死した事件がありました。

虐待した人たちは息子と年齢が近くて
すごく複雑な心境になりました。

いくら自分の子どもじゃなくたって
死んでしまうほど虐待するものでしょうか。

確かに子育てはイライラすることもあるし、
子どもは大人の言うことをきかないし、
思うようにはならない存在だけど、
死んでしまうほど暴行を加えられるなんて。

人間の子どもとペットはまったく違うものだけど、
帰省した息子がネコや鳥をかわいがる様子をみて、
小さき者に対する愛情は持てる人間ではないかと
希望的観測を抱いています。



昨日、息子がお風呂に入っているとき、
畳んだ洗濯物を息子の部屋へ持っていったら、
机の上に数冊の本が載っていました。

そのうちの2冊が、
「嫌われる勇気」と「幸せになる勇気」でした。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え



幸せになる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教えII



ベストセラーですからね、
目に付いた本は片っ端から読んでいるのでしょう。

「君たちはどう生きるか」にしても

漫画 君たちはどう生きるか



君たちはどう生きるか (岩波文庫)



「生き方」に関することに興味がなければ
いくらベストセラーだとしても読もうとは思わないはずです。

息子なりにこれからどう生きていくのか
方向性を見出そうともがいているのかもしれません。

私は岩波文庫のほうを読んでいる途中です。

遅いよ。

「嫌われる勇気」も読んでいないし。

これじゃ、本の話しを息子とできませんね。



二年前の年末は受験票に貼る写真をあわてて写真館に撮りに行き、
去年の年末は成人式の前撮りをしました。

プロに撮ってもらうと違うものですね。

受験生の皆さん、写真は十分に準備してくださいね。


今日も読んでくださってありがとうございます。
何度思い出してもドキドキする息子の受験。



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煩わしさと孤独は反比例する



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こんにちは。

みなさんどんなクリスマスを過ごされたでしょうか。

あ、クリスマスって今日か。


我が家は初めてオードブルを買ってみました。

思ったほど高くなかったし、
お手軽でいいかなーと思ったので。

クリスマスケーキは予約しておらず、
当日お店に行って残っているのがあったらそれにしよう
という程度の感じで、
結局小さなスフレに生クリームをトッピングしたものにしました。

3人でホールケーキは食べきれないので。



息子、金曜日に帰省しました。

後できいたら、2時くらいに帰ってきたみたいです。

土曜日に三人で私の実家へ行き、
普通にみんながいる部屋で新聞を読んだり、
あとはサッカーの試合、天皇杯をやっていたのでそれを観たり、
母からの「大学は楽しいか?」だの「勉強してるのか」だの、
「将来はどんな仕事をしたいと思っているの」だのという質問を
のらりくらりとてきとうにかわしておりました。

自分から積極的に話したり、
祖父母に他人行儀に気を遣ったりすることもなく、
ごくごく普通にしておりました。

ほんと、普通なのよね。

何か問題を抱えているようにはまったく見えません。


睡眠の質はあまり良くないようで、
眠りが浅いために長時間眠っている状態だと言っていましたが、
朝に声をかけるとちゃんと起きてきます。

以前はいくら声をかけても起きられなかったのに。


息子が帰省すると生活リズムが乱れるかなと心配しましたが、
皆で一緒に朝ごはんを食べてほしいと伝えたところ、
今朝はちゃんと7時半からご飯を食べてくれました。

素晴らしい!

時期を見て、復学の決意はできたかきいてみようと思います。

できないのであれば、
今いる大学卒を手放す決意ができたのか、
高卒で生きていく決意ができたのかをきいてみます。

やっぱりね、一歩を踏み出すには決意が必要だと思うのです。

自分自身がそうなのです。

迷っているうちは動けない。

「こうする!」

と決めるとちゃんと進んでいけるのです。


息子がきちんと現実と向き合って決断するのなら、
それを尊重したいと思っています。



難手術に挑む「匠の手」―上山博康氏|一流に学ぶ
という記事を読みました。

その中にこんな文章がありました。



「僕は全部拒否して煩わしさを徹底的に排除しました。煩わしさを排除したら、徹底した孤独が待っているだけでした。煩わしさと孤独は反比例します」


煩わしさと孤独は反比例します

すごくよくわかります。

若いころはとにかく煩わしいことが嫌いなものです。

今でも好きではありませんが、
それでも煩わしさの中に楽しいことがあることを知った今は、
積極的に面倒くさいことにかかわろうとする自分がいます。


息子はあまり孤独を感じない性質のようですが、
それでも煩わしいことにかかわってもいいと思えるようになってほしい。
それが成長するということだから、
と思っています。


記事の中で他にも「そうだそうだ」と思ったことがあったので
少し引用してみますと、



古本屋に通いながら、学生たちが機動隊に駆逐されていく姿を横目で見ていた。学生運動を通じて学んだことは「力のない正義は正義たり得ない」ということだった。学生たちの主張は正しいことも多かったが、機動隊の圧倒的な力に排除される。このことは、後に医師としてのキャリアを築く上で何度も思い知らされることになる。


力のない正義は正義たり得ない


「自分の人生で初めて弱みを見せたのが、この時でした。それまでの自分は、誰にも負けたくないから友達なんて一人もいなかった。でも、弱みを見せた時、初めて友達ができました」。妻になる女性と出会ったのも、この頃だった。


弱みを見せた時、初めて友達ができました


こういうことは長く生きて初めてわかることかもしれません。

息子よ、弱みを見せよ。




今日も読んでくださってありがとうございます。
皆さんのお子さんは帰省されましたか?




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読んでみたい本メモ

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プロフィール
公立高校不合格
底辺私立高校の進学コースへ

偏差値30、40台を長く低迷

希望を持って浪人生活に入るも
成績が振るわないことから
模試を受けない、
予備校へ行かない部屋から出てこない生活

2016年1浪ののち東京の私立大学進学

大学1年の夏休み明けより休学。
1年半休学して復学するも留年。
そして退学するに至りました。

これからどうなるのか。

子どもを信じて見守り隊員
(読者)大募集中(笑)

コメントのお返事、
すぐできないことも多いです。

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