人生なんとかなる!たのしく生きると決めました

浪人、休学、留年、中退した息子の母日記

2018年07月

他人の評価が親の感情に影響を与える



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こんにちは。

PCの調子が悪いと、「イラッ」としますよね。

昨日はマウスでスクロールできなくなり、
書いたコメントが送信できませんでした。

送信ボタンが出てこなくて。

キーボードの矢印を押しても、
画面全体がスクロールするばかりで、
コメントの小窓の中は動かず。

っていっても意味わかんないですよね。

ブログのマイページから入力していたので・・・・


休日はなかなかブログの更新が難しい。

要領が悪いんですよね。



ここ最近心理学系の本を読み、
息子のことだけではなく自分の子どものころのことなども併せて考えて
すこしずつわかってきたことがありました。

一人の人間としてまじめで立派な人間になってほしいと
きびしくしつけることは逆効果であるということです。


私はこのブログの中で私が子どものころにした、
叱られて当然の行為を母にとがめられなかった経験を書きました。

それは、母が貯めていた小銭を貯金箱から持ち出し、
自分の欲しいものを買ったり、
何百円かのお金を筆箱に入れて置いたりしたことに対してです。

母は買ってあげた記憶のないものを私が持っていたことを見つけ、
理由を問いただしました。

そして、「盗んだんじゃなくてよかった」と言いました。


小学校の低学年の時の話です。

叱られようが叱られまいが、
悪いことであることは認識していました。

そして、叱られなかったからといって
それが悪いことではないと勘違いすることもありませんでした。

虫などの生き物を残酷に殺したことだって何度もあります。

でも、子どものころの殺生が、
大人になるにつれなんと残酷なことをしたんだろうと
自分のなかでどんどん大きくなり、
逆に償いのような気持ちで命に接するようになっています。


母はすぐに感情的になる人でしたが、
そういえば私自身が叱られた記憶はあまりありません。

もしかしたらなかったのかもしれません。

上にも書いた通り、
私が良い子だったわけでもなかったでしょうけれど、
なぜか母は私に対して厳しく接することはありませんでした。

私なりに理由を考えてみました。

そうして思い当たったのは、「他者の目」です。

つまり、他人が自分の子どもをどう評価しているのかが、
親の子どもを見る目に影響を与えているかもしれないということです。

子どもの友達の親や学校の先生が、
子どもに対して好意的な評価をしていることを知れば、
親も寛容にならないでしょうか。

私は学校の先生から「いいお子さんですね」
と言われたと何度も母から聞かされました。

別に無理していいこを演出していたわけではありません。

逆に姉は学校の先生から
「自分が間違っているとわかっていても絶対に謝らない」
「自分が正しいと思ったら男の子とでも喧嘩する」
と言われていました。

当然、同じことをしても、
親の態度は違ってくるでしょう。


私は全然いい子ではなかったし、
今でも腹の中にはどす黒いドロドロしたものが渦巻いていたりします。

私はグダグダな人間なのにもかかわらず、
わりとちゃんとしていると見られています。

肝心なところだけは引き締めているつもりでいますので、
かえってそのグダグダなところが安心できるのかもしれません。

逆に姉はどうでもいいところにこだわって人を批判し、
肝心なところがグダグダになっているようにも思います。


子どものあまり良いと思えない行為に対して
なぜそうするのか、
その時の気持ちの寄り添うことは必要なのに
それがとても難しいことも感じています。


子育てって、本当に難しいですね。



今日も読んでくださってありがとうございます。
息子は他人の目にはどう映っているのでしょうか。



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刷り込まれた価値観



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こんにちは。

台風が近づいていますね。

大雨で被災した地域を直撃しそうでとても心配です。

とにかくできるだけの準備はしておきましょう。




「反省させると犯罪者になります」という本を買ったと書きました。

反省させると犯罪者になります (新潮新書)



この本は、「いい子に育てると犯罪者になります」と
重複しているところが多くあります。

いい子に育てると犯罪者になります (新潮新書)



というより、主張は全く同じと言っていいでしょう。

私は読んだ本の内容をすぐに忘れてしまうのでちょうどいいくらいです。


この本、私は途中をすっとばし、後ろの

第4章 頑張る「しつけ」が犯罪者をつくる

第5章 我が子と自分を犯罪者にしないために

を先にささっと読んでしまいました。



人は何に対して怒りを覚えるのかを考えた時、
原因はいろいろあります。

もし私の息子を甘やかしている様子に腹が立つ人がいるとすれば、
それはその人の中に「子どもはきびしく育てなければならない」
という価値観があるということです。


第4章の中にある、“「しつけ」がいじめの一因に”の箇所にこのようにありました。



相手に対して抱く不快感は、自分の心のなかに植え付けられた価値観が原因となっているのです。

自分のなかに、正しいと思って刷り込まれた価値観が多ければ多いほど、他者に対して「許せない部分」が増えていきます。そうすると他者との間で良い人間関係が築けないどころか、いじめにまで発展していく場合があるのです。その最悪の結果が、いじめによる犯罪なのです。



姉はたぶん、正しいと思って刷り込まれた価値観が多いのでしょう。

他者に対して「許せない」ことがよくあるようです。

私にはどうして他人のことがそんなに気になるのかわからないのです。

人は人、自分は自分。

人が何をしようとどうでもいいんじゃない?
と私は思うのですが。

同じ親に育てられているのに。

やはり5歳という歳の差と、
私が末っ子であるということが関係あるのか。


ここに書いたことがあったでしょうか。

小学校の低学年くらいのころ、
実家に来ていた姪にテーブルの上の食器の片づけを頼んだときのことです。

姪は、「自分のことは自分でやるんだよ」と言って
食べ終わった食器の片づけを手伝ってくれませんでした。

もちろん今ならやってくれるでしょう。

でも当時は所詮子ども。

常日頃から親(姉)に言われていることを実践したと思われます。

姪は、自分が使った食器を片づけない人たちについて
不快感を持っていたのではないでしょうか。

自分のことは自分でやる。

とても大切なことです。

でも、お互いに助け合う、
やってもらって感謝する、
感謝されてうれしく思う、
そういう気持ちを知っていた方が、
人として幸せに生きられるように思います。



そういいながらも私も日々人に腹を立てています。

腹を立てながら、
「私ってちっさい人間だな」と苦笑しています。

気づくことが大切なのです。

岡本先生も本の中でこう言っています。



ここで大切なことは、自分にとって良好な人間関係を取るうえで不都合な価値観があることに気づいた場合、それに気づいたことだけでも、とりあえず「よし」と考えることです。なぜなら、自分のなかに刷り込まれた考え方や価値観といったものは長年かかって形成されたものなので、気づいたからといって、すぐに自分の行動パターンを止めたり消したりすることはできないからです。要は、気づいていることです。気づいていると、自分の感情を客観的にみることが増えてきます。そうすると、少しずつ変わることができます。「間違っていることはすぐに変えないといけない」と思う人は、「間違いは絶対に許されない」という価値観が刷り込まれているのかもしれません。



この本は2016年の7月10日に 12刷となっています。

もっともっと重版になり、
たくさんの人に読んでもらい、
少しでも苦しむ人が減ればいいなと願っています。




今日も読んでくださってありがとうございます。
この本を読むと、少し背中の荷物を下ろした気持ちになります。



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私は息子の味方である



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こんにちは。

暑い日が続いております。

みなさま、体力は大丈夫でしょうか。

暑すぎてプールが中止とか
わけのわからない事態になっているようです。

プールの水の温度が上がってのぼせる?

一体どうなっているのでしょうか。

楽しい夏休みが楽しくなくなってしまわないよう祈るばかりです。



pcさんからいただいたコメントのお返事を書いていたら
長くなりそうだったので
こちらに記事として書かせていただくことにいたしました。

私は息子に甘いという話です。


先日息子が足をぶつけて液晶画面を壊してしまったテレビ。

すぐに買って欲しいという息子の要望をかなえた私は
間違いなく子どもを甘やかす親であります。

そこに異論はございません。

ただそこには私なりの考えがあるので、
そのことを今日はちょっとばかり書いてみようと思います。


私が息子の子育てで後悔している部分があるとすれば
それは先回りをしてしまっていたことです。

転ばぬ先の杖になってしまっていました。

本当は息子が転ぶのを見守るべきだったのに。


子どものことにどこまで介入すべきなのか
私なりに手さぐりし、
今までの経験と本を読むなどして
現時点でたどり着いている結論は、こうです。


息子から何の要求も出ていないことについて
親から先回りして対処しない。
けれど、息子からの要望やSOSが出た場合にはかなえてあげよう。

というものです。


理由は、先回りが息子の思考停止につながるから。

そして、生きていくうえで大切なことは、
人に助けを求めること、
求めてそれに応じてもらった経験、
それによって人は一人では生きていけないのだという実感だと思うから。

どこまでいっても親は自分の味方である
ということを自分の中に確かなものとして持つことは
厳しい世の中を生き抜く力になるのではないでしょうか。

あくまで私の想像でしかありませんが、
自宅に引きこもっている人の多くが、
親と一緒に住んでいながら親は自分の味方である
という感覚にはないのではないかと思っています。

子どもの要求にどこまで応えるかはさじ加減が必要ですが、
そのあたりは他人には決してわからないことです。

そういえば、「子どもを信じること」の中に、
冷蔵庫にいっぱいのアイスクリームをいれておいて
子どもがいつでも好きなものをたべられるようにしておく、
という話しがあったように思います。

子どもを信じること



体にいいとか悪いとか、
親はついついそういうことを考えて子どもの行動を制止してしまいますが、
自分の意志で行動する、
まずは自分がやりたいことをやりたいようにする
ということが最初にあるべきなのかもしれないと思うようになりました。

そして、やりたいようにやった結果どうなったかを
自分で経験して初めて
社会でよりよく生きていくためにはどうすべきかを学んでいく。


とはいえ、私も今になってやっとそう思えるようになったのであって、
小さなお子さんを育てている人には
たぶん全くぜんぜんこれっぽっちも理解できないことでしょう。

ほら、それも経験で学んでいくしかないということです。




今日も読んでくださってありがとうございます。
この辺の問題については今後も考えていこうと思います。




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夏は読書



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こんにちは。

暑さの記録を次々更新している日本列島です。


電気代節約のために大学図書館にでも篭っててくれたらいいんだけど
そんなことは言うつもりもありません。

ここで息子に、あーしなさい、こーしなさいと言うとすれば、
それは「大丈夫、あのブッダも家族に悩んだ」にある、

1.求めすぎ型ー期待・要求が過剰なタイプ

の親ということになるのかも。

いや、もしかしたら、

3.決めつけ・判断しすぎ型ー「すべき」「でなければならない」という規範・観念で他人をコントロールしたがるタイプ

でしょうか。

ま、昼間は図書館にでもいたら、
くらい言ったって何の問題もありませんけどね。

ふつーのことです。


ま、でも、そんなこと人から言われるまでもなく、
暑けりゃどうしようかと考えて行動するまでのこと。

私が親からいちいちそんなことで
あーしたらこーしたら言われたとしたら、
うっさいなーと思うこと間違いなしです。



先日、またしても書店をうろうろしていたら、
出版社が趣向を凝らした夏の読書フェア的なものを展開していました。

その中で目に留まったのが、集英社文庫。

集英社文庫ナツイチ限定、ねこじゃらしおり、っていうのがありまして、
このしおり欲しさに集英社文庫を1冊お買い上げ!

2018-07-24 14-50-16

ナツイチ限定なので、その中から選ばなければならず、
迷った末に選んだのが、川上弘美さんの、東京日記。

東京日記1 2 卵一個ぶんのお祝い。/ほかに踊りを知らない。 (集英社文庫)



新刊です。

日記文、好きなんですよね。



それから、「反省させると犯罪者になります」も買っちゃいました。

反省させると犯罪者になります (新潮新書)



岡本茂樹先生の本はできるだけたくさんの人に読んでほしいという気持ちがあります。

ここで紹介して読んでくださる人が一人でも二人でもでて、
なるべくながく書店に並び皆さんの目に触れ、
手に取る人がいたらいいなと思います。



今日も読んでくださってありがとうございます。
「夏休み帰ってくるの?」という問いに返事はありません。



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家族の問題は悩ましい



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こんにちは。

命の危険もある猛暑、どうすごされていますでしょうか。

窓を開けても熱風しか入って来ないって、
いつからこんなに暑くなってしまったんだー泣

猫とインコのためにエアコンをタイマーセットで家を出ると、
マンションの場合夕方までそれほど暑くなりません。

家に帰って空気を入れ替えようと窓を開けると、
とんでもないことになるという毎日です。



そんな中、土曜日に新しい冷蔵庫が我が家にやってきました。

21年間、ほぼ息子と共に生活してきた冷蔵庫。

いつ壊れてもおかしくないし、
新しいものは消費電力も少なくて済むだろうと思い、
買い替えに踏み切りました。

微妙にさみしい。

ともに過ごした時間って、すごいですね。

冷蔵庫でもそんな気持ちになっちゃうんだもん。



そして昨日は、映画「未来のミライ」を観てきました。

おもしろかったです!

あれは、子育てを経験した人の方がぜったいおもしろく観られます。

嫌味も押しつけがましいところもなく、
とってもとっても良い映画でした。

「くっくっくっく・・・」と
笑いをこらえる場面がたくさんあって、
ストレスの発散にもなりました。

ぜひご夫婦でご覧くださいませ。



「喜びは悲しみのあとに」を読み終えたので、

喜びは悲しみのあとに



次はどの積読本にしようかなと悩んで、

「大丈夫、あのブッダも家族に悩んだ」を読むことに決めました。

大丈夫、あのブッダも家族に悩んだ



この本を読むことに決めたのには理由があります。


実は先日、いつも読んでいるブログに付随する悩み相談掲示板に掲載された
ある相談を目にしたからです。

その相談は医学部を目指す二浪の息子さんについてのものでした。

最初の相談内容と、その後二回にわたるもらったコメントに対する返信を読んでいて、
とても危険なものを感じたのです。


それは、「いい子に育てると犯罪者になります」


いい子に育てると犯罪者になります (新潮新書)




や、

「子は親を救うために『心の病』になる」

子は親を救うために「心の病」になる (ちくま文庫)



に登場する人たちと似たにおいを感じました。


相談を寄せたお母さんは、
昔から息子さんが家にいることが嫌だったということで、
だから二浪したことは苦痛のようです。

毎朝きちんと自分で朝5時に目覚め、
スケジュールに沿った勉強をこなし、
予備校前期の期間は毎日朝妹より早くに家を出ていたのに、
夏期講習期間になると、入っている授業が一日たっぷりでは無いので、
わざわざ予備校に早くに行かなくても、その時間まで家で勉強したい・・

という息子さんの願いがどうしても受け入れられないという。

なぜそんなにいやなのか自分でもわからない。

何事も頑張り過ぎる子で、尊敬に値する生き方をしている我が子がとってもしんどい。
とも書かれていました。

これは息子さんの問題じゃなく、
お母さん自身の問題なんじゃないかと感じます。

なぜなら、


私は母からここまでの愛情をもらった事が無いし、私は母にこんなに苦労させていませんから


という箇所、そして最後に、
お子さん二人が夢をかなえたら
「私はもう死にたい。もう生きるのがしんどいです」
と語っているのです。


このお母さんにはぜひともカウンセリングを受けてほしい。

彼女を苦しめているものの正体を認識してほしい。

そう思いました。

そうしないと、もしかしたら悲しいことが起きるかもしれません。



息子が家にいたら確かに自分のペースで過ごせないし、
ごはんの準備をしたり世話を焼かなければならないのは面倒です。

でも、家にいられるのが嫌だという、
多分生理的に受け付けない状態に至るには
何か原因があるのではないでしょうか。

息子さんの立場になれば、
夏休みでも家で過ごすことが許されない状態なんて、
どんなに精神的に苦しいことだろうと思います。

お母さんも息子さんも抑圧されている。

抑圧・・・・

抑圧が人の精神にもたらすもの。

どうか自分を解放できる環境にしてほしい。


私には何もできませんが、
もし同じような悩みや傾向があると思われる方は、
一緒にこの本を読んでみませんか?

抜け出せるヒントを見つけられるかもしれません。



今日も読んでくださってありがとうございます。
息子は夏休み帰ってくるのでしょうか。




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読んでみたい本メモ

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プロフィール
公立高校不合格
底辺私立高校の進学コースへ

偏差値30、40台を長く低迷

希望を持って浪人生活に入るも
成績が振るわないことから
模試を受けない、
予備校へ行かない部屋から出てこない生活

2016年1浪ののち東京の私立大学進学

大学1年の夏休み明けより休学。
1年半休学して復学するも留年。
そして退学するに至りました。

これからどうなるのか。

子どもを信じて見守り隊員
(読者)大募集中(笑)

コメントのお返事、
すぐできないことも多いです。

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