人生なんとかなる!たのしく生きると決めました

浪人、休学、留年、中退した息子の母日記

2018年10月

子は親の影響を受けて育つ



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こんにちは。

子どもが生まれると多くの人は情操教育を心がけるのではないでしょうか。

もちろん、何をもって情操教育とするかは人それぞれ。

私はできるだけ自然や芸術などに触れさせようとしてきました。

しかし、自然はいいとして、
子どもが芸術に興味を持つのは結構難しい。

博物館や美術館などは息子にとって退屈なものだったようです。

にもかかわらず去年息子と東京で会った時には
どこへ行くか迷ったら美術館や博物館を選んだのです。

息子が幼いころは休みのたびにあちこち出掛けていたのに
そんなことは全然覚えておらずがっかりしましたが、
なんだかんだで息子の体には幼いころの記憶がしみ込んでいるようです。

水族館とか大好きですからね。

子どもが好きな遊園地には、
お金がなかったし人がたくさんいるところが苦手なので、
気づいたら一度も連れて行ったことがありません。

ごめんよ。

結局のところ、やっぱり子どもは親から強い影響を受けているということです。

一時的に反発したとしても、
体にしみこんだものが何かの拍子に表面化する。

そういうものを息子を見ていて感じます。

皆さんはそういうことありませんか?


歌手や俳優の子どもが会社員として働いていたものの、
結局親と同じ道を歩き出すというのはよくある話です。




でもね。

田舎育ちということもあって、
私はそんなに芸術に造詣が深いわけではありませんでした。

図工や美術の成績はよかったですけれど。

私よりもむしろ兄の方が芸術家です。

写真に始まり、魚拓、油絵などもやっています。

兄が高校生の時にえんぴつでスケッチしたセキセイインコの絵は
おどろくほどリアルで素晴らしいものでした。

そういう兄の影響を私は色濃く受けているように思います。



そんな私が息子と美術館や博物館めぐりをすることにより、
その面白さに開眼してしまいました。

東京都美術館でムンク展が始まったのです。

見に行きたいなーと思いました。

でも、そのためだけに東京に行くのは厳しい。

どうしよう。

そうだ、姪の結婚披露宴の時に行くのはどうだろう?

と思ってひそかに計画中です。

横浜の甥のところへも行きたいのでどうなるかわかりませんが、
なんとかムンクの絵を鑑賞し、
そしてルピシアのオリジナルティーを買うんだ!と思っています。
          ↑
        そこか!



今日も読んでくださってありがとうございます。
私は父の影響を多く受けて育っています。
物を作るとか、釣りとか山歩きとか。
親は責任が重大ですね。




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読書の習慣をつけたい



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こんにちは。

昼と夜の寒暖差が大きくなってきましたね。

大きくなってきたというよりも、
低いときの気温がかなり寒く感じるまでになったというか。

北の方ではそろそろ雪の気配もあるようです。

もっと秋を楽しまなくちゃ。



大人になり、だいぶ人見知りをしなくなりました。

それでも人のたくさんいるところは苦手です。

なんというか、身の置き場がないというか、
ちょっと落ち着かなくてそわそわしてしまいます。

どこに行っても堂々としていて、
魅力的な人はいるものです。

そのような人を目にすると、
私もああいうふうになりたいものだと思い、
そうなれない自分に自己嫌悪してしまいます。

きっとこの自己嫌悪の原因は、
私たちの中に魅力的な人はこういう人だという型があり、
そこにはまらない自分を認識するからではないでしょうか。

素敵な人がいて、
その人と同じように振る舞ったところで姿かたちがちがうので、
受ける印象はやっぱり違うはずです。

自分は自分。

他人にはなれません。



十年以上勤務する今の会社で、
気心が知れた人がそれなりにいても、
やっぱり集団の中にいると落ち着きません。

なんなんだろうあの感じ。

乗りが悪いからかしら?


一対一なら大丈夫かというと、
共有できるものがないとやっぱり難しいものです。

たとえば、私は芸能界やアニメ漫画の知識がありません。

ファッションやブランドにも疎い。

おそらく仮装して渋谷に繰り出して大騒ぎするのが楽しい人たちとは
共通する話題がない可能性が高いと思われます。

あたり障りのない話題で盛り上がるのは難しい。

それでも心を開いてくれる人となら、
「気持ち」の部分で共感できることはたくさんあると思うのです。

だから、心に鎧を着せていて
本当の気持ちを話せない人、
表面的に楽しそうにしている人とは会話が続きません。

自分を出せないって、きっと苦しいでしょうね。




このブログを読みに来てくださっている皆さんは
自分が住んでいるところが好きでしょうか。

私は好きです。

とても暮らしやすいと思っています。

大都会に比べればコンパクトですが、
それゆえ通勤や買い物にかかる時間が短くて済みます。


私は田舎で生まれ育ちましたが、
もう不便な生活はできません。

駅やバス停が近くにあり、
徒歩圏内に店がいくつもある。

お医者さんにだって歩いていける。

眼科も歯科も内科も整形外科も外科も泌尿器科だって歩いていける。

高校の選択肢もたくさんあるし、
通える範囲に大学もある。

図書館や文化施設もある。


そういう環境からわざわざ離れようとは思いません。



昨日文章を引用した「独学術」から今日も少し紹介しようと思います。

独学術 (ディスカヴァー携書)




以下引用です。


本を買えなければ勉強はできない

傍線を引きながら読むことによって本当に本が読めるのだから、図書館の本では自分の勉強はできない。また、パソコンの画面で読んでもなかなか記憶には残らない。
だから、図書館はいまや絶版となった本を探す場所として使うことになる。あるいは、自分が次に買うべき本の見本場となる。携帯電話や車に金を使う一方で、本を買う金を惜しんで勉強することは実際は不可能なのだ。
したがって、必要な本がすぐに買えない環境にいることは独学には非常に不利である。インターネットで本を註文できる現在のシステムは便利だが、書物というものは自分で頁をめくって拾い読みしてみないと、必要な本かどうかは絶対にわからない。だから、タイトルだけで註文するのは無謀だし、結局は無駄遣いになる。
雑誌や偏見だらけのベストセラー本しか置いていないような書店くらいしかない文化的に貧しい場所に住んでいることも独学には全く不利だ。砂漠の真ん中で世界の食材を集めようとするものだからだ。
もちろん、パソコンは本の代わりにはならないし、パソコンで勉強することも実際には無理である。電脳社会がどうのこうのというけれど、機器が電脳になっても人間の脳は絶対に電脳にはなれないのだ。結局は物を売ることが最終目的であるコマーシャルにだまされてはいけない。


これもまたそこまで言うか、という内容です(笑)。

夫の高校の同級生でかなりの田舎に住んでいる人がいます。

書店なんてたぶん近くには一軒もないようなところ。

だから彼はネットで本を買うしかないと言っていました。

夫と同じ高校の同級生なので、
たぶんそこそこインテリと思われます。

本はかなり読んでいるようです。

色々な事情で住む場所を選べない人だっているのです。

でもやはり、田舎だから書店がないのは仕方ない、
と思いたくない気持ちもあります。

いつだったかテレビで、
青森県八戸市の取り組みを見たことを思い出しました。

八戸ブックセンター

八戸ブックセンターは、
八戸に「本好き」を増やし
八戸を「本のまち」にするための
あたらしい「本のある暮らしの拠点」
とのこと。

八戸市は私が生まれ育ったところよりずっと街ですが、
大都会でないところの書店はどんどん衰退して行っています。

それに抗うことには大きな意味があると思いますし、
そういう努力や取り組みをしなければ
本を読む人はどんどん少なくなってしまうことでしょう。

実家のある町にはもう小さな書店が一軒だけになってしまいました。

以前はもう一軒、割と大きな書店がありました。

また、大きなスーパーの中にも書店が入っていました。

それらはもうずいぶん前になくなってしまったのです。

書店がなければ本との出会いは無くなります。

小さな町ですから図書館などもありません。

児童生徒なら学校の図書館がありますが、
大人になったらお手上げです。


実家のある町にも高校がありますが、
偏差値的にかなり低い高校なので、
その高校の生徒で読書をする子の割合はものすごく低いことは明白です。

なんかすごく悲しい。

私が通った高校のある市には高校が複数あり、
国公立大学にもたくさん進学する子がいる高校もあるので、
大きな書店もあるのです。

知能が田舎から流出するのは悲しいけれど仕方ないのでしょうか。

食料危機などを考えると、
これからは地方の時代が来るのではと思っています。

だから田舎の人も本を読み、
いろいろなことに興味を持って経験を積んで
地方も豊かにしていってほしいと願います。


なんだか何を言いたいのかわからなくなってきました。

小さい頃に本を読む習慣をつけないと、
大人になっても本を読むことはないですよね。

だからやはり親として子どもに読書の習慣をつけてあげることは重要です。



今日も読んでくださってありがとうございます。
後悔していることはいろいろあるけれど、
読書の習慣をつけてあげられたことだけは良かったと思っています。


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変わりたかったら本を読む



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こんにちは。

横浜に行ったときに撮った動画、
ホッキョクグマが水に飛び込んだところなどを息子へ送っていたら、
息子からも面白動画のリンクがLINEに貼られてきました。

2歳くらいの女の子が餌をくわえた白鳩の首をむんずとつかみ、
鳩の口から餌をとって自分の口に運ぶのを
おかあさんがあわてて止める、というものです。

爆笑ものです。


心配はないといえばうそになりますが、
元気で生きているのでいまはそれでいいと思っています。



昨日は買った本の紹介で終わりましたが、
それらの本をどうして買ったのかのお話をする前に、
「独学術」の中にあった文章の一部をご紹介します。

独学術 (ディスカヴァー携書)



ちょっと長いかもしれません。



怒りや忿懣を持っていては本を読んで理解することなどとうていできないのは当然だろう。なぜなら、本を読むとは異質な人間の考えをとりあえず受け入れて理解することだからだ。そういう許容の心がないから怒ったり忿懣を抱えたりするのである。
自分の感情をコントロールするのは大人が身につけるべきことの一つである。怒りっぽい性格というのはあるが、その性格は変えることができる。本をたくさん読むことによって変えられるのだ。
特別な書物がその性格を劇的に変えるのではない。本を読んで理解するという行為を繰り返すことで変えられるのである。
なぜならば、先にも述べたように本を読むということは異質のものをとりあえず今は理解するという行為だからだ。これには忍耐を要する。異質なものを受容しなければならない。それが感情抑制を育て、心を変えるのである。
いわゆるすぐにカッとする人やまともな生き方をしていない人を見てみればわかる。彼らは本を読まない。暴力団や非行少年は本を読まず、また読むことができないために、感情を抑制できずに問題を起こしているのである。
だからといって、書物として売られているものすべてがいいとは限らない。自分の考え方に合うような本ばかり読んでいては何も変わりはしない。そうではなく、今まで手にしたことがない、少し難しそうな本を読んだほうがいい。
難しい本は、理解に時間がかかる。理解して読むのにも多くの忍耐が必要になる。内容は世間の価値観とは異なる。だからこそ、自分を変えるのに役立つのである。
少しずつでもいいから難しそうな本をいくつも読んでいるうちに、半年前の自分とはちがっているのに気づくだろう。それは他人の眼にもはっきりわかる変化である。そうなったとき、すでに独学が習慣になっているのである。


ちょっと極端かなと思うところもありますが、
自分の考えと違うものは受け入れない姉は確かに本を読みません。

本を読めば、そういうこともあるのか、
そういう考えの人もいるのね、と思うことがあるのは確かです。

本に感情をコントロールする効果があるというのは目からうろこです。

そして反省すべきは、
自分の考え方に合うような本ばかり読んでいては何も変わりはしない
という箇所でしょうか。

息子は小説ばかりでなく、
多岐にわたる本を読んでいるようです。

夏に帰省したときに買わされた本も、
なんだか小難しいものでした。

読書に感情をコントロールする力をつける効果があるかどうかの真偽は不明ですが、
自分の生きづらさや、置かれた状況の理不尽さを
本を読むことによって理解することはあるでしょう。

そして、そういうなんだかわからない
もやもやして苦しい毎日から抜け出す方法を
本が示してくれることもあるはずです。

そう言う意味でも、
読書は人を変える力を持っていて、
本を読まない人はそのような本からの恩恵を受けられない
という事実は存在するように思います。



さて、昨日購入した本について少し。

秘密の花園作り つれづれノート34 (角川文庫)



「つれづれノート」はもうずっと読み続けているシリーズです。

とはいえ最近の数冊は積読になってしまっています。

いけないねえ。


それから、「孫物語」。

孫物語 (集英社文庫)



椎名誠さんの、「岳物語」シリーズはご存知でしょうか。

岳物語 (集英社文庫)



不朽の名作ですね。

今でも新品が手に入るようです。

椎名誠氏の作品が夫は好きなようで、
結構たくさん我が家にあるのです。

夫の本ですが、私もみな読みました。

おそらくこの「孫物語」は、
岳物語シリーズの続編的なものなのではないかと期待して購入しました。

おもしろいに違いない。



あとの二冊、

やりたいことを全部やる! 時間術 (日経ビジネス人文庫)



「やりたいことを全部やる!時間術」と

人生やらなくていいリスト (講談社 α文庫)



「人生やらなくていいリスト」は
いきおいで買ってしまったという感じでしょうか。

どんなことを言っているのか読んでみたいという興味本位です。

そうねえ、モチベーションアップのカンフル剤的な?


最近はそこそこ読書していますね。

いいことだ。




今日も読んでくださってありがとうございます。
否定的なことを言われてもめげずに本は読むのだ。


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書店に足を踏み入れるのは危険である



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こんにちは。

四日ぶりのブログ更新です。


木金と家を空けていました。

会議と社員旅行というか近場の観光をしてきました。

IMG_7074

移動の電車の中でちょっと書いたりもしていましたが、
結局ブログを更新するまでには至りませんでした。

何しろ会議の後にはホテルに移動してチェックインし、
その後パーティがあり、
解散後も数人で夜中まで飲んでいました。

金曜日に家に戻ったのは夜中。

昨日は映画、「旅猫リポート」を観てきました。

今日もちょっとしたイベントがあったので、
やっと今買い物を終えて夫が散歩に行っている隙に書いています。


今、色々と思うことがあるのですが、
それはまた日を改めて書くことにいたします。

何しろ今日はフィギュアスケート、
グランプリシリーズのフリーの放送があるので、
それまでにご飯を食べてお風呂から上がってこなければなりません。

忙しいのです(嬉)。


さて、さっき買い物に行った時、
書店にも寄りました。

書店は危険です。

本を眺めていると読みたい本が次々見つかるからです。

信じられないことに、4冊も買ってきてしまいました。

買ってきたのは以下の本たちです。

秘密の花園作り つれづれノート34 (角川文庫)



孫物語 (集英社文庫)



やりたいことを全部やる! 時間術 (日経ビジネス人文庫)



人生やらなくていいリスト (講談社 α文庫)



それぞれについて説明が必要ですが、
時間がないのでそれも明日以降に譲ります。

ちょっとだけ書くとすれば、
最後の2冊は相反する内容に思われるけれど、
多分そうじゃないんじゃないかという気もしています。

相変わらず小説がありませんね。

この歳になってまだ生き方を模索しているのかもしれません。



今日も読んでくださってありがとうございます。
スケートシーズンが始まって、
もう忙しくて仕方ないわ〜とうれしい悲鳴をあげております。



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独学の重要性



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こんにちは。

継続は力なり

とよく言われます。

私は断続的に英語を学んでいますが、
なんとなーくラジオを聞いたり参考書を読んだり
あまり一生懸命でないために話せるようにはさっぱりなっていません。

語彙力もないし。

でも、英語の感覚というのはだいぶついているように思います。

コメントでもいただきましたが、
とにかく続けているうちに身に付くこともあるものです。


今日はNHKの「ラジオ英会話」を聴いて衝撃を受けました。


Lesson138
動詞-ing形⑦ 文を説明する
動詞-ing形(発展的分詞構文)

というものでしたが、なんじゃこりゃ!と思ったのです。

Having visited New York before,she knew some really good restaurants.

とか

Not wanting to be late,she took a taxi.

とか、感覚として意味はわかるけれど、
絶対にそんな文は作れないと思ったのです。

完了とか否定を分詞構文にするなんて!

でも、こういう文を何度も口に出して自分のものとすれば、
話せなくともネイティブが話しているのを聞き取れるようにはなると思うのです。


日本人は学校で何年も英語を習っても話せないと言われますが、
だからといって学校の授業で英会話中心にしたところで、
とても話せるようになどならないと私は思っています。

だって、日本人同士で会話しても、
上に上げたような文章が出てくるとは思えないから。

息子が、受験英語はすごいと言っていたように、
まずはしっかりと基礎を身に付けることが重要で、
インプットをしっかりしておけば、
アウトプットはいくらでも訓練でできるようになるはずです。

インプットなくしてアウトプットはありえない。

そして、学校の授業時間内で訓練するには時間が絶対的に足りません。

重要なのは自分で学ぶことです。



先日購入した「独学術」の中に、このようにありました。

独学術 (ディスカヴァー携書)





自分で勉強しなければ何も身につかない

ところで、独学というこの字面はいかにも孤独な感じがする。独りで黙々と陰気に机に向かっている印象すら受ける。けれども、独学の独とは孤独という意味ではなく、特定の師を持たないということだ。
特定の師を持たない。しかし、多くの師を持つ。しかも、そのへんの中途半端な教師を師とするのではなく、本物の最高レベルの師を持つのが独学である。具体的にいうと、最高レベルの書物を師とするわけである。
しかし、外国語の習得などは独学では無理だろうと懸念する人もいるだろう。たとえば語学学校に行って講師に教わる必要が出てくるはずだ、というわけだ。その場合でもしかし、自己努力という意味での独学がなければ外国語は習得されない。
語学学校へ行ってみればすぐにわかる。二百人が同時期に入学して、最後の過程までついてこられるのは数人あればいいほうである。95%以上の生徒が中途で早々と挫折し、最後まで習得できるのはほんの数人だけである。
なぜならば、語学学校に行こうが大学に通おうが、自分で勉強しなければ、つまるところ何も身につかないからだ。つまり、自分で独学するという裏打ちがなければ標準の過程さえこなせないのである。その独学ができない人があまりにも多いから、語学学校は生徒の出入りが激しくなり、その分だけたんまり儲かるというわけである。
だから本書は、自分で勉強しようにもどこか不安でおぼつかない感じを持っている人に勇気と指針とコツを与えることを目的とする。


どんなに学習指導要領を変え、
授業の仕方を工夫しても、
学ぶ側の努力がなければ無駄ということです。

一度見たり聞いたり読んだことは忘れないという特殊能力を持っていれば別ですが。


話しは全く別のところに飛びますが、
上の引用で下線を引いた箇所があります。

それは私が引いたもので本にあるものではありません。

なぜ引いたのかというと、
「生きる技法」の中にある、
”自立とは多くの人に依存することである”との共通点を感じたからです。

特定の師を持たない。しかし、多くの師を持つ


多く読めばわかってくる

たくさん学べばわかってくる


・・・真理はぎゅっと集まってくるのを感じます。


人間はDNAに組み込まれた本能ではなく、
後天的な学習によって生きていく動物です。

だから、死ぬまで学び続けなければならないそうです。

学ぶことを止めるということは、
死を意味するのかもしれません。

子どものことを心配する暇があったら
親の私たちのほうが勉強するべきかもしれません。



今日も読んでくださってありがとうございます。
鬱々とした毎日をどうにか打開したいと思っております。



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読んでみたい本メモ

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プロフィール
公立高校不合格
底辺私立高校の進学コースへ

偏差値30、40台を長く低迷

希望を持って浪人生活に入るも
成績が振るわないことから
模試を受けない、
予備校へ行かない部屋から出てこない生活

2016年1浪ののち東京の私立大学進学

大学1年の夏休み明けより休学。
1年半休学して復学するも留年。
そして退学するに至りました。

これからどうなるのか。

子どもを信じて見守り隊員
(読者)大募集中(笑)

コメントのお返事、
すぐできないことも多いです。

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