初めての方は、よろしければこちらをご覧ください


スポンサーリンク


こんにちは。

今日は有給休暇をとりました。

いつもの時間に起きて化粧をし、
ご飯を食べ朝ドラを見て、
その流れであさイチを見ていました。

今日は食器洗いのスポンジについてやっていましたね。

みなさん、食器を洗うときに使うのは、
柔らかい方じゃなくて固い方だそうですよ。


そのあさイチを見ていて気になったのが、
番組のバックに流れていた音楽。

アニメ、キャンディキャンディのテーマソングではありませんか。

番組制作スタッフの中に私と同年代の女性がいるとみた。

キャンディキャンディ、懐かしいですね。

アニメではなくコミックの方で今でも気になっている箇所があります。

それは、「あの緑色の瞳をした女性は。。。」というシーン。

回想シーンに登場したその女性。

結局最後まで誰だったのかわからずじまいでした。

伏線として登場させたんじゃないかと思っているのですが。

アンソニーのお母さんとか。

でも、ストーリーを展開させていくうちに、
その人が誰だったのか解明するに至らなかった、
って所じゃないのかなー。

もう一度読み返してみたら、
子供の頃とは違う感想を持つのかもしれません。

時間があったら読み返してみようっと。

いつになるやら。




昨日の記事を書いた後に偶然こんな記事をみつけました。


週休3日、残業禁止、「作画完全外注」――漫画家・三田紀房が「ドラゴン桜2」で挑む働き方改革

この記事の中で三田さんは、

結局、入試制度がどんなに変わっても、試験が一発勝負であるということは変わらないんですよ。やっぱり問題を解くには知識もテクニックも必要になってくる。それらを体の中に詰め込まないといけないんです

と語っていました。

であればやはり一番重要視しなければならないのは、
試験の公平性なのではないでしょうか。


記述式とか小論文とか、
そういうのも得意不得意がありますよね。

それで賢さが測れるかもよく分からないし、
考える力があってもその力をアウトプットできなければ意味がないし。


大学生の頃、同じサークルにいた男性で、
大人しくてほとんど自分から話さない人がいました。

今でも彼が喋っている姿が思い浮かばないのですが、
その彼、書かせるとすごかったのです。

書いた文章は流暢そのもの。

でも、その主張を自分の口ですることはありませんでした。

ちょっと怖いですよね。

話さないけど心の中で何を考えているのかわからないので。



結局本当に大切なのは、
自分が学びたいことがある大学に入学できること。

そして、学部や大学間で移動できたらいいのにと思います。

だって、入ってみてからわかることがあると思うから。


だからこそ、1点2点で合否が決まるのでは困ると思うのですが、
大学にも定員があるのでそれは仕方ありませんねー。



そうそう、結局私もほぼ日の5年手帳を買いました。

この5年で息子は大学を卒業するでしょうか。

そしてこの5年手帳を書き終えた頃に
私はイギリスに行けるでしょうか。

予定では、次の5年手帳の最初の年の7月に
イギリスへ旅行へ行く予定です。

行くぞー!イギリスー!



今日も読んでくださってありがとうございます。
どなたか一緒にイギリスへ行きませんか?




にほんブログ村 子育てブログ 大学生以上の子へ にほんブログ村 受験ブログ 大学受験体験記へ にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ



AD