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こんにちは。
体調不良(たぶん気のせい)が続いています。
体調不良というより
精神不良って感じでしょうか。
昨日、紹介された病院で今後について話をきいてきました。
もう一度心臓の状態を詳しく調べたいということで、
前の病院でもやった検査、
経食道心エコー検査をすることになりました。
さてどうなるんでしょうか。
卵円孔開存がある場合、
血栓ができにくくする薬を服用するのと、
孔をふさいだ場合とで、
その後の脳梗塞再発に有意な差は無いようです。
差は無いからどうするか。
でも私が知りたいのは、
年齢を重ねてもQOLを低下させないために
これから運動をしていきたいと思っているのだけれど、
積極的に運動をするという観点から
どちらのほうがリスクが低いのかということなのです。
開存状態で運動するのと、
異物を心臓に留置して運動するのと、
どちらがより体にとって負担とならないのか。
ここのところめっきり体力がおちてきて、
ちょっと走ったり神社の長い石段を上ったりすると
すぐに胸が苦しくなる状態です。
この息苦しくなるのは単なる体力の低下なのか、
卵円孔開存も一因なのか。
そして激しい運動をしても全く問題はないのか。
今度検査をしたときに、
先生に尋ねてみようと思います。
息子は・・・どうなっているんだか(笑)。
先日紹介した本がありますが、
表題作の「押入れのちよ」から後の作品には
“えぐい”という言葉を使いたくなるようなものがありました。
読後がちょっと・・・というような。