人生なんとかなる!浪人生だった息子の母日記

2016年、息子は大学生になりました。が!なんと休学することに!母の苦悩は続くけど、息子を信じて見守るのだ。

高校

攻めの姿勢を貫けるか


初めての方は、よろしければこちらをご覧ください

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こんにちは。

大学の入学式もぼちぼち始まっているでしょうか。

息子も新歓期間にあわせて大学へ足を運んでいて、
夫によるとスマホのパケットを結構使っているようです。

我が家の場合、息子がパケットを使うと喜ぶという。

パケットの使用量が多い=外に出ている時間が長い

ですからね。

引きこもるなよ~とひたすら願っております。



ちょっと前の記事で、ご近所さんの話を書きました。

そのとき聞いた高校受験の話しです。

こちらの地域では公立高校の受験は、前期後期に分かれています。

以前の推薦制度が前期になった形です。

前期受験をするためには高校ごとに設けられた基準をクリアし、
中学校内で選抜されてはじめて出願ができます。

基準をクリアしていても、
中学校ごとに出願できる生徒の人数に制限があるのではないかということです。

この基準が結構厳しい。

難関高校ほど成績に基準がなく、
部活やその他の活動で目覚ましい活躍をしたことが出願の条件になっていますが、
それはもちろん学力検査でそれなりの成績が求められることが当然だからでしょう。

準難関と言われるところのほうが、
成績その他の基準が厳しくて驚きます。

全教科の3年間の評定平均が4.5とか、
「え~!この高校でこの成績が求められるの?
 後期でもっといいところに絶対入れるよね?」
と思うところも結構ありました。


そんな中、ある高校の前期を受験して不合格になった男の子が、
後期で、前期受験したところより難関の高校を受験して合格したという話を聞きました。

攻めの姿勢を貫いたことにあっぱれをあげたいですね。

普通に考えれば、前期受験して落ちた高校には
後期で受験すれば合格できるはずです。

だって、前期受験できる基準が高いからです。

例外は、成績を押し上げているのが体育や美術や音楽などで、
英語と数学が4とか3だったりしたらアウトですけど。

その話をしてくれた人は、
レベルを上げて受験してぎりぎりで合格して
高校の勉強についていけるのかなと言っていましたが、
私は大丈夫なんじゃないかと思いました。

なにくそ精神ってすごく大事。

そしてこの受験で、やればできるという自信がついた。

きっとこれからも向上心をもって頑張るのではないでしょうか。


一方でこういう子もいたようです。

上にあげた逆転勝利した子と同じ高校を前期受験して
同じく不合格になり、
こちらは偏差値が10も下の高校を後期で受験したというのです。

理由はわかりません。

前期受験した高校を考えれば当然大学進学を念頭に置いているでしょうし、
難関大学を目指せる学力があると思います。

国公立大学に毎年100人以上合格する高校から、
数人しか合格者をだしていない高校へレベルダウンする。

進学した高校で大学受験が決まるわけではありませんが、
高校の受験指導にも差があることを考えると
ちょっともったいないような気はします。

もう少し攻めの姿勢があってもよかったかなと思うのは
事情を知らないからでしょうけれど。

それでも本人が決めたのならそれでいい。

親の考えが入っていないといいなと思っています。


今日も読んでくださってありがとうございます。
息子はダメもとで受験して玉砕したのですよね。
辛く苦しいことも、その後の状況によっては結果オーライです。




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先生からのメール

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こんにちは。

今日はこちら、午前中は良い天気、午後から曇りという空模様でした。

今週末はお花見というかたも多いのでは?

はやくスギ花粉が飛ばないようになるといいな。



昨日、息子の高校時代の担任だった先生からメールをいただいたと書いて、
その内容については一切触れていませんでした。

どういう内容だったのかというと。

息子のクラスの同窓会があって参加してきた。
息子は大会があって参加できなかったようだが、
友達の話しだと充実した大学生活を送っているようだとのこと。
夏にメールをもらったときには心配な状態だったが、
その後の経過はどうか。
春休みに帰省しているならぜひ学校に顔を出すよう伝えてほしい。

というようなものでした。

先生に相談した関係上、友達には話さないでほしいと断ったうえで
結局睡眠障害で休学したこと、
部活を頑張っていることなどを伝えました。

その後の先生からの返信はこうでした。


睡眠障害や休学、
離れて暮らしているとなると気苦労も絶えなかったことと思います。
お母さんがおっしゃるとおり、つまづいたとしても
自らの力で道を切り開いていくことはとても大切なことですし、
○○くんにはそういう力がしっかり備わっていると思います。
一緒に信じて見守りましょう。


ありがたいですね。
気持ちをわかってもらえるということは
こんなにもうれしいことなのかと思いました。


私は「3月のライオン」の中の林田先生を見ると、
いつもこの担任の先生を思い出すのです。

先生というのは、たいてい
優秀な生徒のことが好きでしょう。

先生だけじゃないだろうけど。

勉強ができて、明るくて元気で、
部活を頑張っていたり、
生徒会なんかにも積極的に参加して、
先生とも明るく話ができるような生徒。

でも息子はぜんぜんそんなタイプじゃなかったから、
以前ブログにも書いたことがありますが、
中学まで先生と言葉を交わしたことなど
ほとんどなかったんじゃないかと思っています。

でも、高校ではそうじゃなかった。

息子みたいな影の薄い子にも、
先生たちは積極的に声をかけかかわってくれました。

担任の先生だけじゃなく、
部の顧問の先生も、教科担任の先生も、
PTAの歓送迎会で言葉を交わした時、
きちんと息子のことをわかってくれていました。

順風満帆ではない大きな挫折を経験している先生が多いことも、
希望かなわず入学してくる生徒の気持ちに寄り添ってくれる
要因のひとつかもしれません。

PTAに携わっている親御さんたちはみんな
この高校が大好きでしたね。


高校にはよくしていただきましたが、
勉強に関しては結局自分自身の問題です。

先生の教え方のうまい下手はあると思いますが、
それで学力が決まるわけではありません。

この時期になるとよく雑誌で、
東大京大旧帝大、有名私立大学に
どこの高校から何人が合格したかという特集が組まれます。

その数字は事実として存在しています。

でも、勘違いしちゃいけないのは、
その高校に入学したからといって自動的に難関大学に入れるわけじゃないってこと。

そんなのわかってるよ。

本当にそうでしょうか。

特に公立高校の場合は、先生や学校の指導が素晴らしいから
それだけの合格者を出しているわけじゃない。

優秀な生徒が集まっているだけだと思うのです。

難関進学校の多くが生徒の自主性を重んじています。

聞こえはいいですが、先生は何もしないということです。

あれこれうるさく言われないので、
自主的に考えて行動できる生徒にとっては
非常に居心地がいいでしょう。

でもたぶん、息子のような生徒はおちこぼれてしまう。

息子の通った高校なら、
自主的に行動できる生徒には口出しせず見守り、
そうじゃない生徒には必要に応じてかかわりを持つ
ということをしてくれるはずです。

自ら飛び立つ勇気をもてない子に寄り添って
大丈夫、きっとうまくいくよと
背中を押してくれる高校だったなと思っています。

とはいえ、コースによって生徒指導に差があったようです。

息子の在籍していた進学コースはかなりゆるゆるでしたが、
ほかのコースは髪型や身だしなみに結構厳しかったようなので。

生徒に合わせた指導をしていたことの証明でしょうか。

息子はどうかわからないけれど、
私は息子が高校の3年間、楽しかったな。



今日も読んでくださってありがとうございます。
学校には良い悪いの評価はつけられません。
会うか合わないかだと思うので。

今年の高校祭には行ってみようかな。



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肌で感じる大切さ

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こんにちは。

今日は気温が高かったこちらの地域です。

でもちょっと風が強かったかな。


大学時代の友人とランチをしてきました。

彼女とは誕生日が同じです。

彼女の上の娘さんは大学4年で、
就職も早々に決まったものの、
第二外国語の単位がいまだに取れておらず、
卒業できるんだろうか?と心配していました。

今はやはり売り手市場のようで、
ほとんどの子が夏には内定がとれていたそうです。

もし今も決まっていないとしたら、
よほど大手に絞っているとかなのかもしれないと言っていました。

彼女の娘は高校へは推薦で決まり(公立)ましたが、
どうも学校が合わず全然楽しくなくて、よく学校を休んでいたそうです。

退学するんじゃないかとずっと心配していたみたい。

学校との相性は大切ですね。


友人の妹の息子さんの話もききました。

長男は勉強ができたそうですが、次男はそれほどでもなかったとか。

それでも高校は公立にこだわり、
普通科ではない専門的なことを学ぶ高校へ入学し、
結局合わずに学校へ行かなくなり、転校したそうです。

詳しいことはわかりませんが、
なにがなんでも公立というのは親の意向だったのでしょうか。


何が正解かは、後にならないとわからないことです。

でも、公立かどうかとか、偏差値だとか進学実績とかではなく、
その学校に足を運び、学校の雰囲気、漂う空気、
先生と生徒の関係などを肌で感じることが大切かなと思います。

息子は公立高校に落ちましたが、
結局入学することになった高校は
見学に行ったときにとてもよさそうな学校だと感じたものです。

それは、生徒と先生があまり緊張感なく親しく話している姿とか、
説明会の会場まで案内してくれた女子生徒と話した感じとか、
そういうところでした。

難関校ではないどころか、
問題のある生徒の受け皿的なところもある学校だったので、
先生方のフォローや包容力に脱帽することも多々ありました。

中学までは先生から目をかけられることもなく、
先生とまともに話したこともないのではないかと思われた息子にも、
先生方は声をかけ、目をかけてくださいました。

息子のようなとりたてて優秀ではない生徒にも
きちんと対峙してくださった先生方に感謝です。

たぶん、息子が受験した公立高校へ行っていたら、
そんなことはなかったことでしょう。



息子から空気清浄機がほしいといわれていたので、
今日買って送りました。

月曜日に配達になります。

LINEでそのことを伝えましたが、
既読になったものの反応がありません。

「わかった」とか「ありがとう」とか返事できないものでしょうか。

できないんでしょうねえ。

はやく大人になれー。



今日も読んでくださってありがとうございます。
返事もしないといのは、案外親子の関係が良い証拠かもね。
親に対して気を遣っていない、遠慮がないってことだろうから。





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同じ大学に入ったのにこれだけ認識が違う

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先日ものすごーく久しぶりに友達から電話がありました。
私の夢をみたんだって。

彼女は未婚です。

兄弟はおらず、今年になってお父さんが亡くなったとか。

100歳になるおばあさんは施設に預けたそうで、
今はお母さんと二人暮らし。

誰かいい人がいたら紹介してくれない?
頭の片隅に置いておくだけでいいから。

という電話でした。

他にも結婚していない友達がいますが、
結婚できないんじゃなくてしなかったんだよね、
というような印象を持つ人ばかりです。

まあ、傾向としては、
どうしてそういう人を好きになる?って感じはしますけど。
結婚できないような人を好きになるというか。

結婚しても子どもを持っても、人間最終的には一人ですが、
子どもがいればお葬式くらいはしてもらえるかな、
線香の一本くらいあげてもらえるかなとは思うので、
やっぱりひとりは不安でさびしいかもしれません。

母子家庭で、息子さんが結婚して家を出た方のブログで、
自分が寂しいというのは息子が幸せだということだ、
と書かれていて、
胸がキュンとしてしまいました。

子どもが家を出て寂しいけれど、
それは幸せなことなんだろうな、
喜ばなければいけないなと思いました。



息子が入学した大学に子どもを通わせる保護者の方々と
話しをする機会がありました。

その大学は息子にとって十分すぎる大学で、
よくぞ合格してくれたと思っていますし、
息子もプライドは保たれたことでしょう。

でも。

保護者のかたたちと話をしてわかったのは、
多くが公立トップクラスの進学校に通っていた子たちで、
親御さんたちはみな、「最下層にいた」と口をそろえて言うのです。

そりゃそうだ。
このブログで何度も書いてきたことですが、
地方では高校も大学も国公立至上主義だからです。

何人国公立大学に合格したのかが高校にとっても重要なことなのです。

旧帝以上じゃないと大学じゃないと思っているんじゃなかろうか。

いいとこ入れたラッキー!な我が家と、
成績悪かったししょうがないね、の人たち。

同じ大学に入っても、これだけ認識がちがうんだなと思いました。


息子さんが体育会で頑張っているというお父さんが、
うちの息子の出身高校を知って、
「みんなすごい高校の子ばかりで引いていたので、うれしいです」
とおっしゃっていました。

公立高校の場合はトップクラスの進学校、
そこにちらほら私立高校出身の子が混じっている感じでした。


息子とは違う私立高校出身だという子のお母さんは、
こんな話しをしてくれました。

行きたい大学にすでに合格しているのに、
ほかの大学も受験させられたというのです。
ホームページに載せる大学の合格者数を増やすために。

ありがちかもしれませんね。

息子の高校はそんなことは全くありませんでした。

本命の受験を心穏やかに受けるために
滑り止めの大学の合格はとっておいた方がいいと言われましたけど。

高校の進路情報を見て、
この高校に入学したらうちの子もこんな大学に入れるのね、
と思うのはちょっと違いますので(笑)、
そこだけは気を付けてくださいね。


今日も読んでくださってありがとうございます。
広島カープ、優勝おめでとう!!!!!


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過去は変えられない*高校のことなど

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関東甲信地方で梅雨明けが宣言されましたね。

日本全国梅雨明けするのも間もなくでしょうか。 


大学の情報をさがしてネットをうろうろしておりましたら、
いろいろと目に付いたものがあったのですが、
その一つが、就活生の大学ではなく高校を見ている、というもの。

これは昔からよく言われていることですが、
大学がいまいちのところでも高偏差値の高校を出ている子は地頭が良い
と評価されるというものです。

こういうのを読んでしまうと急に不安になったりしますよね。

とくに我が息子のように最底辺と言われそうな高校出身だと。


そっか、頑張って大学に合格しても意味ないのか。
というように悪い方悪い方に思考が行ってしまいます。

でもそれはやめましょう。

だって、過去は変えられないんだもの。

そして、息子と逆のパターンの方は、
そっか、大学は希望のところに入れなかったけど、
高校がどこかをみる企業に当たれば就活もうまくいくかも!と思いましょう。


いろいろな人がいろいろな角度から語った
企業は出身高校を重要視するのかということですが、
採用するにあたって見ている企業もあれば気にしない企業もあるということです。

そしてたしかに昔は「難関高校=地頭が良い 」であったが、
最近はそうとも言い切れないと書いている人もいました。

理由は、たぶん私くらいの年代の話しだと思うのですが、
昔それぞれの地域の難関高校に入学するのは、
中学で特にがり勉しなくても合格するような子たちだったが、 
今は親や塾の力で合格している子も一定数いると思われ、
そのような受け身の勉強をしてきた子たちが地頭が良いとは言えないかもしれない
ということでした。

なるほど。

うちのすぐ近所にも、トップ進学校の名前を冠した
進学校を目指す子専門の塾があります。

姪を見ていて思うのは、
本当に賢い子は塾など行かず、
ろくに勉強せずとも地方の進学校には入れるのだということです。
ただし、高校に入るところまでです。
大学受験は勉強せずには乗り越えられません。
だって、学校の授業を聴くだけでは合格するだけの知識は得られないでしょうから。

だから、めちゃくちゃがんばってがんばってやっとこさ高校に入ってしまうと、
その後が大変だろうなと、塾の看板をみていつも思っています。


そうはいっても、田舎にはその地方のトップ進学校を信奉する風潮があります。

あるサイトの質問に対する答えに、次のように回答されている方がいました。


「〇〇(地域の名前)全般に言えることなんですが、地元のTOP校に進ませたことが栄誉であって、大学なんかどうでもいいみたいなあの雰囲気が嫌なんですよ。」


なんか、わかります。

それでこのかたは、奥さんの実家のある地方に移住するに当たり、
子どもたちを全員関東圏の寮へ置いていくことにしたと語っていました。

私の周りに高校や大学を自慢するような人は一人も(本当に)いないのですが、
もしいたとしたら逆にその程度の人なのか、と思ってしまいそうです。

愛校心は人に話すことじゃないしね。

でも私は息子の高校を良い高校だったと話します。
それは、偏差値が高いとか伝統校だとかそういうことではないから。
自慢ではない、実体験として感じたことだから。


でもたぶん、Uターンで就職しようと思うと厳しいでしょう。

地元トップ校じゃないし、地元私大でもないので、
地元企業にOBの役員が少ない。(いない?)

もっとも、息子に戻ってくる気などありませんからいいのですが。


なんにしろ、過去は変えられません。

だから子どもにしろ自分にしろ、
未来をより輝けるものとするよう、
幸せだと思えるようにするために、
いま、そしてこれから何をするのかなのだと思います。



今日も読んでくださってありがとうございます。
私の出身女子高は共学になって名前が変わり、
そしてどんどんレベルダウンしています。
ちょっと悲しい。



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読んでみたい本メモ

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プロフィール
公立高校不合格
底辺私立高校の進学コースへ

偏差値30、40台を長く低迷

希望を持って浪人生活に入るも
成績が振るわないことから
模試を受けない、
予備校へ行かない部屋から出てこない生活

2016年1浪ののち東京の私立大学進学

大学1年の夏休み明けより
睡眠障害を患い休学ののち
大学辞めたいと言い出す
結局さらに1年休学することに

2018年4月に復学しました。
まだまだどうなるかわからず
ドキドキ中。

心配するのではなく
信じて見守る態度にシフトチェンジ

子どもを信じて見守り隊員
(読者)大募集中(笑)

コメントのお返事、
すぐできないことも多いです。

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息子もやってます
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