人生なんとかなる!浪人生だった息子の母日記

2016年、息子は大学生になりました。が!なんと休学することに!母の苦悩は続くけど、息子を信じて見守るのだ。

子育て・教育

正解はない



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こんにちは。


息子に対してとても失礼なことなのだけれど、
どこで子育ての仕方を間違ってしまったのだろうかと
自分を責めてしまうことがあります。


自己責任論が浸透していて、
日本は冷たい国だという論調があります。


そして若者が問題を起こせば、
親の教育の仕方に問題があったのではないかという
親の責任論も巻き起こります。


もちろん、そういう側面も否定できません。


一方で、親の育て方よりも育った環境がその人を決めるというものもあります。


でも、どれもこれも、これが絶対的な正解ではないと思っています。

まあ、当然ですけれど。


まず、親や家庭環境による影響は大きいことに間違いはありません。

でも、すべてではない。

自分の兄弟姉妹をみてみましょう。

同じですか?

似ていますか?


私は、姉とは全くちがいます。

兄とは近いかもしれません。



祖母は情け深い優しい人だったそうです。

しかしその娘たち(母とその姉妹)は
自分のことしか考えない気性の激しい品格に欠ける人たちでした。


親とは別に、どんな仲間に囲まれて育つかで
その人がどんな人になるかが決まるというのもありました。


「子の将来は親の育て方次第」という大誤解
完璧な人間にも堕落した人間にもできない


たしかに、さもありなんという気がします。


しかし、子どものことを思って送り出した先が、
その子に合わないことだってありはしないでしょうか。

良い学校へ入ったと思ったのに、退学したとか。


だから、こうしたらこうなる、
ということはほぼないと言っていいのではないかと思うのです。



持って生まれた性格や資質。

家庭環境。

生活環境。

そしてなにより重要なのが、
誰と出会ったか。


そこにどんな人がいるのか、
その人が自分にとっていい人なのか、
これはくじみたいなものです。


ま、親子もくじそのものという気がしなくもありません。



上野千鶴子氏の東大入学式での祝辞が話題になっていました。

見聞きした方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。



がんばったら報われるとあなたがたが思えることそのものが、あなたがたの努力の成果ではなく、環境のおかげだったこと忘れないようにしてください。あなたたちが今日「がんばったら報われる」と思えるのは、これまであなたたちの周囲の環境が、あなたたちを励まし、背を押し、手を持ってひきあげ、やりとげたことを評価してほめてくれたからこそです。世の中には、がんばっても報われないひと、がんばろうにもがんばれないひと、がんばりすぎて心と体をこわしたひと...たちがいます。がんばる前から、「しょせんおまえなんか」「どうせわたしなんて」とがんばる意欲をくじかれるひとたちもいます。


この部分にはやはり強い印象が残りました。

そしてこの後に続く文に、
「恵まれた環境と恵まれた能力」というものが出てきます。


世界は不公平なのである。

公平なのは時間だけ、と思うけれど、
時間すら公平ではなかったりします。

なぜなら自分の時間を自分で使えない人がいる一方で、
他者の時間を自分のものにする人がいるから。

寿命だってそれぞれ違います。

100歳まで生きる人と
若くして亡くなる人がいる。



なんだか何を書きたいのかわからなくなってきました。




今日も読んでくださってありがとうございます。
結局考えてもしかたないということですね。



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愛が足りないのだ



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こんにちは。

桜の開花予想なんかも発表されて、
いよいよ春だな~ってウキウキしますね。

だから早くスギ花粉よ飛散しなくなれ~

桜の季節は一瞬なのに
スギ花粉はだらだらと飛散し続けるとか、やめてほしいわ。


ウキウキと同時にドキドキするのが春です。

我が家と同じように、
これから子どもがどうなるか、
どうするのか、
はっきりするまで気が気でない人も多いのでは。

どうせもうすぐですよ。

腹をくくって待ちましょう。





このところ、虐待のニュースが多いですね。

我が子を虐待する。


そして、アポ電。

アポ電をかけて、お金を奪い取る。

先日はついに殺人にまで至ってしまった。

何の恨みもない高齢者から金品を奪い、
さらには命まで奪う。

なんていうことでしょう。


どうしてそんなことをしてしまうのかといったら、
愛が足りないのだとしか思えません。

彼らには愛が足りていない。

そういう意味で彼らも被害者なのでしょう。


昔だって愛が足りない子どもはいたはず。

でもいまより隣近所との付き合いがあって、
親以外の大人が面倒をみていたり、
人の目があって虐待まではいたっていなかった。

私は子どもの頃、
ひとりで近所のお宅でお茶をごちそうになっていました。

私専用のかわいい湯飲み茶わんが用意されていたりして。


そういう近所づきあいが、
親以外の大人からの愛情をもらう機会にもなっていました。


愛をたくさんもらった人が、
人を傷つけるようになるでしょうか。


罰ではなく愛を与えるのは
考えてもすごく難しい。

だって、何が愛なのかもよくわからないから。


たとえば、過干渉。

子どものためと思っていても、
案外それは子どものためじゃなくて自分のためだったり。


その子らしく生きるのではなく、
親が理想とする生き方をしてほしいと思う。

それは愛なのでしょうか。

「あなたのため」というけれど、本当にそうなのでしょうか。


犯罪はなくならないだろうなと暗い気持ちになってしまいます。


警察や子どもと関わる仕事をしているひとたちには、
ぜひとも「反省させると犯罪者になります」と、
「いい子に育てると犯罪者になります」
を読むことをお勧めしたいと思います。

反省させると犯罪者になります (新潮新書)



いい子に育てると犯罪者になります (新潮新書)



犯罪を犯した人たちに反省させる前に、
彼らがどんなふうに生きてきたのか、
辛い気持ち、人を恨む気持ちを吐き出させてほしい。

どんな不遇な環境にいたからといって
罪を犯したことを肯定することはできないけれど。



アポ電強殺事件の容疑者3人のうちのふたりは22歳。

息子と同い年なのだと思うととても複雑な思いです。





今日も読んでくださってありがとうございます。
大切なのは、愛ですよ、愛。


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3/11の記事に頂いたコメントへのお返事



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こんにちは。

今日は会社へ行ってからも眠気が取れず
体がだるくて仕方ありませんでした。

毎年有給休暇を取りきれずに終わるので、
こんな時には休めばいいかと半休をとりました。

持って行ったお弁当をラジオ(英語)を聴きながら食べ、
会社を出たのが、1時。

銀行へ寄って、八百屋で買い物をして、
家に帰り着いたのが、2時。

まだだるいし、たまには昼寝でもしてみようかと横になりましたが、
熱でもないと昼間に眠ることってできないものですね。

なんとなくうとうとしながら過ごし、
眠った感覚なく3時半に起き上がりました。


こうしてみると、睡眠障害は病気だし、
二交代、三交代勤務というのが
いかに人間にとって良くないものであるのかがわかります。





今日の記事は、3月11日の、
「学ぼう、本を読もう」という記事に頂いた
コメントへのお返事です。

個別にお返事できずにごめんなさい。

お返事ですが、十分記事になり得ると思いましたので、
このような形をとることをご承知いただければと思います。





みなさま、いつも読んでくださってありがとうございます。

そして、コメントをありがとうございます。

私と息子を思ってくださる気持ちがひしひしと伝わってきます。

私も同じように思いますし、
日々気持ちは揺れ動いています。

その上で、今私が思っているのはこんな感じなのです。



2年前、息子が大学を辞めたいと言ってきました。

正確には、LINEでしたが。

その時の息子は、睡眠障害で半年休学し、
春休みに部活で大会に参加し、
その後部活は辞めることにし、
色々なことがあってその時の状況から
とにかく逃げ出したかったのではないかと想像しています。

本当のところはわかりません。

しかし私と何度もLINEでやり取りをしているうちに、
もう一年休学するという提案を息子の方からしてきたのです。

その時のことを息子が覚えているかどうかわかりません。

でも、やり取りの中で、
休学すれば卒業がかなり遅れてしまうこと、
お金は自分も働いて得ようと思っていること
などを書いてきていました。

ある程度の覚悟はできていたと思います(思いたい)。


そして去年復学しました。


息子にはいろいろ伝えています。

お母さんは一生味方で応援しているけれど、
だからといって助けてあげられるわけじゃないこと。

困った時には色々な人に助けを求める勇気だとか。


自分が親からどれだけ愛され、
大切に思われているかもわかっているはずです。

そして、「あなたのことは何も心配していない」と伝えました。


だからもう、具体的な細かいことを
息子にあれこれ言わないことに決めたのです。

春休みに帰省してこちらでアルバイトをする提案はしてみました。

そうすれば規則正しい生活が身につくかと思いましたので。

でもそれを選択しなかった息子のことは尊重しています。

帰省するかしないかは息子が決めることです。

それに帰省しても、
朝に起きてくるかどうかわかりません。

親は仕事に行ってしまいますので。

まあでも年末年始の様子を見れば、
崩れた生活態度でないことはわかりました。



息子は昔からぼーっとテレビを見たり、
ゲームをしたり、
無為に時間を過ごすことはありませんでした。

ゲームも意思を持ってやっていたようです。

今ならそういうことがわかります。

いつまでどこまでクリアする、というような。


とにかく時間つぶしのスマホゲームは今でもやっていません。

移動中にスマホゲームをしているのは見たことがありません。

いつもなにやら記事を読んでいます。

ゲームは家の中でしかやりません。


そんな息子です。

口数が少なく、なにを考えているのかわかりません。

でも息子なんてそんなものですよね。


親に対するリスペクトもなにもあったものじゃないけれど、
こんな年齢の息子が親に対して感謝の気持ちを表すのは、
よほどのことがあったか(スポーツをやっていた子にはありますが)
親と心の距離があるかではないでしょうか。

もっと大人になって
社会の荒波に揉まれ、
自分がどれだけ親に守られていたのか理解できて
初めて客観的に感謝の気持ちが湧いてくるのだと思います。

今はまだ無理でしょう。



親というのは、見守っているつもりでいて
子どもを親の価値観に誘導しがちです。

あなたのため。

こんなにしてあげたのに。

常識からしたらこうだ。

そうやって、自分は間違っているのだろうか
こんなにしてもらったのに違う選択をするのは
親不孝だろうかと罪悪感を持たせるのは、
私が姉からされていることとなんら変わりがありません。

罪悪感は人の心に闇を作ります。

だからできるだけ私は息子の選択を支持したいのです。



姉は人に自分の思うように行動してもらいたいと思っているので、
私の考えは受け入れがたいようです。

姉が理想とする行動を息子がとらないので、
そういう息子にした私の育て方が悪いと言ってきます。

そんなの知らんがな。

子供は粘土細工じゃないんだから、
親が思うようになどなりません。



今後息子がどのような選択をするのか。


You can take a horse to the water, but you can't make him drink.


水を飲むか飲まないかは本人が決めること。

親がジタバタしても決して親の思うとおりにならないし、
もし子どもの意思と違うのに親の意思を通してしまえば、
将来問題が起きる可能性は否定できません。


子供が自分自身を大切に思う気持ちを持っていれば、
きっと大丈夫と思いたいのです。


以上が今の私の気持ちです。




今日も読んでくださってありがとうございます。
何が正解なのかわかりません。
そもそも正解なんてないのかもしれません。




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そもそも子どもを信じるってどういうことなんだろう



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こんにちは。

楽しいと思っても、
次の瞬間には暗い気持ちになる。

なんてことは日常的にあります。

でもできればそうではなく、
楽しい気持ち、うれしい気持ちの連続にしたい。

暗い気持ち、嫌な気持ちにならないためのヒントが、
昨日ご紹介した「怒らないこと」の中に凝縮されています。

怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉 (サンガ新書)



私はまだまだだなと反省しつつ
毎日を楽しく過ごすための修行中です。




私は息子を育ててきて、今、色々なことを反省中です。

一番反省しているのが、心配し過ぎてきたこと。

息子を信じてあげられなかった。

ちょっと失敗したら、ますます心配になる。


そうやって焦り苦しみもがいてきて、
たぶんそれ以上に息子に嫌な思いをさせてきたに違いありません。


でもそもそも息子の何を信じてあげられなかったのか。

 子どもを信じるって、どういうこと?


信じていたのに裏切られた。

そう思ったり言っている親御さんは多いと思います。

その、「信じていた」は、
親が思う通りに子どもがなることを信じていた、
ということでしょう。


勉強をする。

スポーツなども頑張る。

遊んでいるように見えて、
最終的には努力して志望校に合格する。

希望の大学に入れなかったけれど、
充実した学生生活を送ってくれる。

なんだかんだでちゃんとしたところへ就職する。


そんな、親が思うような、
親が安心するようになってくれると信じている?



信じるって、どういうことなんだろう。


息子は息子の人生を生きていく。

自分の足で生きていく。


ということを、私は信じたい。






今日も読んでくださってありがとうございます。
いろんなことを考えさせられています。


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子育ては難しい(きょうだいトラブル)



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こんにちは。

2月も終わりです。

受験シーズンも最終盤。

すべり止めの入学金の支払いは大丈夫ですか?

息子の友達は国立の結果をまっているうちに
合格していた私立大学の入学金納入期限を間違えていて
結局浪人することになってしまいました。

ものは考えようで、
それがあったから今自分はこうしている、
とポジティブになれればよし。

でもみんながそう思えるわけではありません。

あのときおかあさんが支払いを忘れていなかったら・・・
と一生言われかねないどころか、
人生がうまくいかないことの原因を親のせいにする
ということもありえることです。

くれぐれも気をつけましょう。




姉はたぶん、うまくいかないことを
妹の私のせいにしたいのではないでしょうか。

人は毎日たくさんの決断をしています。

やるかやらないか。

なにをするか。

何を話すか。

あるいは話さないか。

そういうほとんど無意識ともいえる決断の積み重ねが
今の自分を形成しています。

でも時にはそういう事実に向き合うのがつらくて、
何かほかのもののせいにしたいときもあるでしょう。



姉が私を責めるとき、
過去に起こった事実を持ち出します。

だから私は自分が悪いのだと思い込まされてきました。

でもそれを検証してみると、
それほど私に非があるとは思えないことに気づきます。


たとえば、私の存在です。

私が生まれたから、
かわいい服を買ってもらえなくなった。

かわいい服かどうかはわかりませんが、
姉の服はすべて新しく買ってもらったものです。

なぜなら上は兄だし、
近所に年齢の近い従姉妹などはいませんでしたから。

私はおさがりばかりでしたが、
姉の着る服は買ってもらっていたのです。

だから、姉のいうことには矛盾がある。

私はおさがりばかりで嫌だったという記憶はあまりなく、
どちらかというと姉のかわいい洋服が
早くおさがりでもらえないかなと思っていました。

つまり姉の記憶は
妹の私が憎くて作られたものなのです。

学習雑誌を買ってもらえなかったのも、
私が悪いわけではありません。

本当に何が何でも買ってほしかったなら、
親に泣きついてでも買ってもらえばよかったのです。

もし不満があるのなら、
その矛先を妹に向けるのではなく、
親に対してぶちまければいい。

今ならそれができるはずです。


ちょっと古い記事ですが、リンクを貼っておきます。


きょうだいトラブルの心理学:兄弟喧嘩、同胞葛藤、カイン・コンプレックス:兄弟は平等に愛してはいけない


武田鉄矢 憎み続けた兄の「がん死」と「確執」を告白する


まだお子さんが幼い方は、
くれぐれも子どもたちの気持ちを考えて
適切に対応してほしいと思います。

そうしないと悲しいことになりますから。


もうひとつ。

兄弟トラブルとはちがいますが、
やはり子育てで気をつけなければならないことのように思いますので、
今日の記事を貼っておきます。


「普通の家庭の子」の精神が追い詰められるワケ


それにしてもつくづく思うのは、みんな、「嫌われる勇気」を読んだ方がいいということ。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え



まだ半分と少ししか読んでいませんが、
この本に登場する青年の思考は姉とそっくりです。

姉も哲人と話をしたらいいのかもしれませんが、
自分の考えを否定されることを極端に嫌うので
絶対にありえないでしょうねえ。

蛇足ですが、私は姉と逆で、
否定されると「自分は間違っているんだ」「自分はダメな人間だ」と
まるごと受け入れてしまう傾向にあります。

まさにモラハラの餌食になる典型的な人間です。




今日も読んでくださってありがとうございます。
姉が憎むべきは私ではなく
母の子育ての仕方だ!(ノ`Д´)ノ



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読んでみたい本メモ

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プロフィール
公立高校不合格
底辺私立高校の進学コースへ

偏差値30、40台を長く低迷

希望を持って浪人生活に入るも
成績が振るわないことから
模試を受けない、
予備校へ行かない部屋から出てこない生活

2016年1浪ののち東京の私立大学進学

大学1年の夏休み明けより
睡眠障害を患い休学ののち
大学辞めたいと言い出す
結局さらに1年休学することに

2018年4月に復学しました。
まだまだどうなるかわからず
ドキドキ中。

心配するのではなく
信じて見守る態度にシフトチェンジ

子どもを信じて見守り隊員
(読者)大募集中(笑)

コメントのお返事、
すぐできないことも多いです。

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